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資料3 花角委員提出資料[1.3MB] (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33764.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第1回 6/22)《厚生労働省》 |
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(参考)全国の医師の偏在解消に向けた視点
●上位5都府県の過剰医師数の約10%だけでも医師不足県に移すことができれば、
将来の医師不足は解消される見込み
30,000
将来(2036年時点)における医師の過不足状況(推計)
2036年時点 不足医師数(予測)
48,474
(単位:人)
25,000
26,645
上位5都府県の
過剰医師数 約10%を
20,000
15,000
7,703
5,009
10,000
5,111
3,642
1,236
2,232
1,671 1,357
1,142 1,093
5,000
5,323
-8 -51 -87 -88 -188 -204 -402
-439 -474
-804
-1,534
-1,044
新潟 新潟
埼玉 埼玉
福島 福島
岩手 岩手
青森 青森
静岡 静岡
秋田 秋田
北海道
北 海道
山口 山口
長野 長野
群馬 群馬
宮崎 宮崎
山形
栃木
島根
茨城
鳥取
富山
愛媛
山梨
三重
高知
香川
福井
滋賀
岐阜
大分
千葉
徳島
長崎
鹿児島
佐賀
広島
石川
沖縄
和歌山
宮城
奈良
愛知
熊本
岡山
兵庫
京都 京都
神奈川 神奈川
福岡 福岡
大阪
東京
大阪
-5,000
東京
0
4,006
医師不足県に移せば、
将来の医師不足は解消される見込み
医師過剰地域
1,021 911 849 820 762 716 649 636 573 542 541 503 476 452 391
325 317 222 216 202 168 98 32
医師不足地域
7
●上位5都府県の過剰医師数の約10%だけでも医師不足県に移すことができれば、
将来の医師不足は解消される見込み
30,000
将来(2036年時点)における医師の過不足状況(推計)
2036年時点 不足医師数(予測)
48,474
(単位:人)
25,000
26,645
上位5都府県の
過剰医師数 約10%を
20,000
15,000
7,703
5,009
10,000
5,111
3,642
1,236
2,232
1,671 1,357
1,142 1,093
5,000
5,323
-8 -51 -87 -88 -188 -204 -402
-439 -474
-804
-1,534
-1,044
新潟 新潟
埼玉 埼玉
福島 福島
岩手 岩手
青森 青森
静岡 静岡
秋田 秋田
北海道
北 海道
山口 山口
長野 長野
群馬 群馬
宮崎 宮崎
山形
栃木
島根
茨城
鳥取
富山
愛媛
山梨
三重
高知
香川
福井
滋賀
岐阜
大分
千葉
徳島
長崎
鹿児島
佐賀
広島
石川
沖縄
和歌山
宮城
奈良
愛知
熊本
岡山
兵庫
京都 京都
神奈川 神奈川
福岡 福岡
大阪
東京
大阪
-5,000
東京
0
4,006
医師不足県に移せば、
将来の医師不足は解消される見込み
医師過剰地域
1,021 911 849 820 762 716 649 636 573 542 541 503 476 452 391
325 317 222 216 202 168 98 32
医師不足地域
7