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令和5年5月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html |
出典情報 | 令和5年5月の熱中症による救急搬送状況(6/23)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 2,546 人(69.7%)、次いで中等症(入院診療)
1,024 人(28.0%)、重症(長期入院)54 人(1.5%)の順となっています。
(資料1、4-1、5-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 1,078 人(29.5%)、次いで道路 657 人(18.0%)、公衆(屋
外)550 人(15.0%)、教育機関 454 人(12.4%)の順となっています。
(資料1、4-2、5-2)
軽症(外来診療)が最も多く 2,546 人(69.7%)、次いで中等症(入院診療)
1,024 人(28.0%)、重症(長期入院)54 人(1.5%)の順となっています。
(資料1、4-1、5-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 1,078 人(29.5%)、次いで道路 657 人(18.0%)、公衆(屋
外)550 人(15.0%)、教育機関 454 人(12.4%)の順となっています。
(資料1、4-2、5-2)