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資料2-8_宮園参考人提出資料 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》 |
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がん研究10か年戦略の先を目指して
ーがん克服に向けての明確なビジョンー
【2030年】
新規のがん予防・診断薬・治療薬の開発
がん克服を達成するための次世代創薬に向けたシーズ探索
➢ 免疫療法の応用や、分子標的治療薬などの新規抗がん剤、AIを用いた診断技
術の開発、リキッド・バイオプシー等で用いるための早期発見に資するバイ
オマーカーの特定等を実現する。
➢ 多分野を融合させた多角的・先端的な研究によって、がん克服の実現を目指
す次世代創薬に向けたシーズ創出を目指す。
【2040年】
がん克服の実現
開発された技術によるがん予防の実践、がんの早期発見や次世代治療法により
「がんにならず、がんがなおる社会」を実現する。
第12回 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議
17
ーがん克服に向けての明確なビジョンー
【2030年】
新規のがん予防・診断薬・治療薬の開発
がん克服を達成するための次世代創薬に向けたシーズ探索
➢ 免疫療法の応用や、分子標的治療薬などの新規抗がん剤、AIを用いた診断技
術の開発、リキッド・バイオプシー等で用いるための早期発見に資するバイ
オマーカーの特定等を実現する。
➢ 多分野を融合させた多角的・先端的な研究によって、がん克服の実現を目指
す次世代創薬に向けたシーズ創出を目指す。
【2040年】
がん克服の実現
開発された技術によるがん予防の実践、がんの早期発見や次世代治療法により
「がんにならず、がんがなおる社会」を実現する。
第12回 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議
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