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資料3-2 鈴木先生提出資料 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第74回 3/2)《厚生労働省》
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第74回(令和4年3月2日)
新型コロナウイルス感染症対策
アドバイザリーボード

資料3-2

鈴木先生提出資料

資料の要点:2022年3月1日時点


全国の実効再生産数は緩やかな低下傾向が続き、概ね値が確定した2月13日時点で0.97であった。地域によっては検査の遅れや入力
の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。



年代別の新規症例数の推移(P7-15)、地域別の流行状況を図示した(P16-44)。



東京都、大阪府、沖縄県の新規症例数のリアルタイム予測を行った(P57-59)。



小児における流行状況をまとめた(P60-62)。



学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P63-70)。



陽性、重症、死亡例における年代別ワクチン接種状況を更新した(P71-72)。



今シーズンのインフルエンザの動向を示す。国内の流行レベルは低く、ここ1ヶ月は微減傾向となっている(P73-77)。

国立感染症研究所
感染症疫学センター サーベイランスグループ
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会

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