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資料3 第4期がん対策推進基本計画評価指標一覧 暫定版 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第89回 7/10)《厚生労働省》 |
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分野
高齢者について
アウトプット指標
#
再掲
342101
342102
342103
342104
中間アウトカム指標
342201
342202
342203
指標
3期
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とが
んに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等に
ついて検討を行っている拠点病院等の割合
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応を
している拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
4. これらを支える基盤の整備
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
アウトプット指標
410101
「革新的がん医療実用化研究事業」事後評価
410102
410103
中間アウトカム指標
人材育成の強化
アウトプット指標
410104
410105
410201
410202
410203
410204
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたゲノム変異にもとづくが
んを対象とした臨床研究の数
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたAMED疾患領域(が
ん)の研究数
厚労科研の採択課題における事後評価の平均
「がん政策研究事業」成果に関する評価
CSO(Common Scientific Outline)分類別・部位別論文数、引用数
(AMEDにおけるがんに関する)研究成果を活用した臨床試験・治験への移行数
(AMEDにおけるがんに関する)薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)
(AMEDにおけるがんに関する)シーズの企業への導出件数
420101
がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン「次世代のがんプロフェッショナル養成プラ
ン」事業評価
420102
がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
420103
420104
420105
420106
中間アウトカム指標
420201
がん教育及びがんに関する知識の普及啓発
アウトプット指標
430101
430102
430103
430104
中間アウトカム指標
430201
430202
430203
データソース
ー
現況報告書
ー
ー
ー
NDB
NDB
現況報告書
ー
ー
ー
遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
ー
AMED
ー
jRCT、AMED
ー
jRCT、AMED
ー
ー
4014
ー
ー
ー
厚生労働省調べ
厚生労働省調べ
論文データベース Dimensions
AMED
AMED
AMED
ー
文部科学省からのデータ提供
4022
がんのゲノム医療従事者研修事業(~R4)、現況
報告書(ゲノム)
再掲 がんリハビリテーション研修プログラムを修了している医療従事者の人数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
再掲 緩和ケア研修修了者数
緩和ケアに特化した講座を設置している大学の数
第4期がんプロで支援されたがん専門医療人材の人数
今後、検討
2063
4023
4021
4024
ー
ー
ライフプランニングセンターからのデータ提供
小児・AYA世代の長期フォローアップ体制整備事業
がん等における新たな緩和ケア研修等事業
文部科学省からのデータ提供
事業における取組状況調査
ー
外部講師を活用してがん教育を実施した学校の割合
がん情報サービスに含まれる項目数
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
がん対策推進企業アクションの参加企業数
「がんは誰もがかかる可能性のある病気である。」に対して「正しい」と回答した割合
「がん検診を受けられる年齢になったら、検診を受けようと思う。」に対して「そう思う」「どちらかといえ
ばそう思う」と回答した割合
再掲 がんの新しい治療法に関する情報の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するものがある
と思う人の割合
4031
ー
ー
4033
ー
ー
がん教育の実施状況調査
国立がん研究センターからのデータ提供
現況報告書
厚生労働省調べ
がん教育総合支援事業事業成果報告書
がん教育総合支援事業事業成果報告書
ー
世論調査(仮)
がん登録の利活用の推進
アウトプット指標
中間アウトカム指標
440101
440201
全国がん登録の精度指標としてのMI比・%DCO
利用件数(総数・年あたり)
2111
ー
全国がん登録
厚生労働省調べ/国立がん研究センターからのデータ
提供
患者・市民参画の推進
アウトプット指標
450101
4001
厚生労働省調べ
450102
都道府県がん対策推進計画の策定過程におけるがん患者を代表する者の参加割合(参考:
性別、年代等の多様性)
厚生労働省科学研究を基に開催された研修会の開催回数
ー
厚生労働科学研究
450201
検討中
がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると考える人の割合
ー
ー
ー
世論調査(仮)
450202
関係学会において患者・市民参画を知っていると回答した医療者の割合
ー
検討中(日本癌治療学会からのデータ提供)
460101
460102
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備ししている拠点病院等の割合
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けることができる体
制を確保している拠点病院等の割合
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視覚教材等がオン
ラインでも確認できる拠点病院等の割合
検討中(デジタル技術の活用のアウトカムをどのように評価するか、検討を行う。)
ー
ー
現況報告書
現況報告書
ー
現況報告書
ー
検討中
中間アウトカム指標
デジタル化の推進
アウトプット指標
460103
中間アウトカム指標
注釈
-
*1. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院(各類型の特例型を含む)。
*2. がんゲノム医療中核拠点病院等における人数。
*3. がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院における人数。
*4. 大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、前立腺がん及び肝・胆・膵のがんを想定
*5. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院(各類型の特例型を含む)。
*6. 診療の質評価指標(Quality Indicator、QI)研究参加施設(2019年症例解析には591 施設が参加、うち、国指定のがん診療連携拠点病院等指定施設は 386 施設(拠点病院の 86%)。)
*7. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方法について、研究班で検討予定。
*8. 膵がんを代表例として想定。難治性がんの定義について、今後検討が必要。
*9. サブグループ解析は、遺族調査の結果を、75歳以上に限定して解析することを想定。
*10. 成人拠点におけるAYA世代のがん患者に係る相談件数も算出することを検討中(令和4年度では現況報告書に対応項目無し)。
*11. 小児がん拠点病院と、小児がん連携病院の類型1を分母とする想定。
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高齢者について
アウトプット指標
#
再掲
342101
342102
342103
342104
中間アウトカム指標
342201
342202
342203
指標
3期
当該がん医療圏において、地域の医療機関や在宅療養支援診療所等の医療・介護従事者とが
んに関する医療提供体制や社会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等に
ついて検討を行っている拠点病院等の割合
介護支援等連携指導料の算定数(がん患者に限定)
退院時共同指導料1の算定数(がん患者に限定)
意思決定能力を含む機能評価を行い、各種ガイドラインに沿って、個別の状況を踏まえた対応を
している拠点病院等の割合
介護をしたことで、全体的に負担感が大きかったと回答した割合
医師・看護師・介護職員など医療者同士の連携はよかったと回答した割合
患者と医師間で最期の療養場所に関する話し合いがあったと回答した割合
4. これらを支える基盤の整備
全ゲノム解析等の新たな技術を含む更なるがん研究の推進
アウトプット指標
410101
「革新的がん医療実用化研究事業」事後評価
410102
410103
中間アウトカム指標
人材育成の強化
アウトプット指標
410104
410105
410201
410202
410203
410204
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたゲノム変異にもとづくが
んを対象とした臨床研究の数
日本臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)に登録されたAMED疾患領域(が
ん)の研究数
厚労科研の採択課題における事後評価の平均
「がん政策研究事業」成果に関する評価
CSO(Common Scientific Outline)分類別・部位別論文数、引用数
(AMEDにおけるがんに関する)研究成果を活用した臨床試験・治験への移行数
(AMEDにおけるがんに関する)薬事承認件数(新規・適応拡大)(医療機器含む)
(AMEDにおけるがんに関する)シーズの企業への導出件数
420101
がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン「次世代のがんプロフェッショナル養成プラ
ン」事業評価
420102
がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数
420103
420104
420105
420106
中間アウトカム指標
420201
がん教育及びがんに関する知識の普及啓発
アウトプット指標
430101
430102
430103
430104
中間アウトカム指標
430201
430202
430203
データソース
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現況報告書
ー
ー
ー
NDB
NDB
現況報告書
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遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
遺族調査のサブグループ解析(仮)*9
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AMED
ー
jRCT、AMED
ー
jRCT、AMED
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ー
4014
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厚生労働省調べ
厚生労働省調べ
論文データベース Dimensions
AMED
AMED
AMED
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文部科学省からのデータ提供
4022
がんのゲノム医療従事者研修事業(~R4)、現況
報告書(ゲノム)
再掲 がんリハビリテーション研修プログラムを修了している医療従事者の人数
小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数
再掲 緩和ケア研修修了者数
緩和ケアに特化した講座を設置している大学の数
第4期がんプロで支援されたがん専門医療人材の人数
今後、検討
2063
4023
4021
4024
ー
ー
ライフプランニングセンターからのデータ提供
小児・AYA世代の長期フォローアップ体制整備事業
がん等における新たな緩和ケア研修等事業
文部科学省からのデータ提供
事業における取組状況調査
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外部講師を活用してがん教育を実施した学校の割合
がん情報サービスに含まれる項目数
拠点病院等で実施した、地域を対象とした、がんに関するセミナー等の開催回数(総数)
がん対策推進企業アクションの参加企業数
「がんは誰もがかかる可能性のある病気である。」に対して「正しい」と回答した割合
「がん検診を受けられる年齢になったら、検診を受けようと思う。」に対して「そう思う」「どちらかといえ
ばそう思う」と回答した割合
再掲 がんの新しい治療法に関する情報の中には、十分な科学的根拠がなく、注意を要するものがある
と思う人の割合
4031
ー
ー
4033
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がん教育の実施状況調査
国立がん研究センターからのデータ提供
現況報告書
厚生労働省調べ
がん教育総合支援事業事業成果報告書
がん教育総合支援事業事業成果報告書
ー
世論調査(仮)
がん登録の利活用の推進
アウトプット指標
中間アウトカム指標
440101
440201
全国がん登録の精度指標としてのMI比・%DCO
利用件数(総数・年あたり)
2111
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全国がん登録
厚生労働省調べ/国立がん研究センターからのデータ
提供
患者・市民参画の推進
アウトプット指標
450101
4001
厚生労働省調べ
450102
都道府県がん対策推進計画の策定過程におけるがん患者を代表する者の参加割合(参考:
性別、年代等の多様性)
厚生労働省科学研究を基に開催された研修会の開催回数
ー
厚生労働科学研究
450201
検討中
がん対策を進めるためには国民の協力が広く必要であると考える人の割合
ー
ー
ー
世論調査(仮)
450202
関係学会において患者・市民参画を知っていると回答した医療者の割合
ー
検討中(日本癌治療学会からのデータ提供)
460101
460102
患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備ししている拠点病院等の割合
セカンドオピニオンを提示する場合は、必要に応じてオンラインでの相談を受け付けることができる体
制を確保している拠点病院等の割合
集学的治療等の内容や治療前後の生活における注意点等に関する、冊子や視覚教材等がオン
ラインでも確認できる拠点病院等の割合
検討中(デジタル技術の活用のアウトカムをどのように評価するか、検討を行う。)
ー
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現況報告書
現況報告書
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現況報告書
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検討中
中間アウトカム指標
デジタル化の推進
アウトプット指標
460103
中間アウトカム指標
注釈
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*1. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院(各類型の特例型を含む)。
*2. がんゲノム医療中核拠点病院等における人数。
*3. がんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院における人数。
*4. 大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、前立腺がん及び肝・胆・膵のがんを想定
*5. 地域がん診療連携拠点病院、都道府県がん診療連携拠点病院(各類型の特例型を含む)。
*6. 診療の質評価指標(Quality Indicator、QI)研究参加施設(2019年症例解析には591 施設が参加、うち、国指定のがん診療連携拠点病院等指定施設は 386 施設(拠点病院の 86%)。)
*7. 化学療法を遅延なく受けることができているかを評価。測定対象の定義や測定方法について、研究班で検討予定。
*8. 膵がんを代表例として想定。難治性がんの定義について、今後検討が必要。
*9. サブグループ解析は、遺族調査の結果を、75歳以上に限定して解析することを想定。
*10. 成人拠点におけるAYA世代のがん患者に係る相談件数も算出することを検討中(令和4年度では現況報告書に対応項目無し)。
*11. 小児がん拠点病院と、小児がん連携病院の類型1を分母とする想定。
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