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参考資料8_専門性の高い看護師の教育・資格について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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認定看護師(Certified Nurse:CN)
【制度の目的】
特定の看護分野における熟練した看護技術及び知識を用いて、あらゆる場で看護を必要とする対象に、水
準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図る
【役割】
・個人、家族及び集団に対して、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、熟練した看護技術及び知識を用
いて水準の高い看護を実践する。(実践)
・看護実践を通して看護職に対し指導を行う。(指導)
・看護職等に対しコンサルテーションを行う。(相談)
【認定看護師になるには】
日本の看護師免許取得後、実務研修が通算5年以上ある(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)
↓
認定看護師教育機関入学 A課程認定看護師教育機関(特定行為研修を組み込んでいない、2026年度に教育終了)
B課程認定看護師教育機関(特定行為研修を組み込んでいる)
→ 教育機関修了
→ 認定看護師認定審査 →
認定看護師認定証交付・登録
→ 5年ごとに更新(書類審査)
【認定看護分野】
クリティカルケア
生殖看護
脳卒中看護
感染管理
乳がん看護
緩和ケア
腎不全看護
呼吸器疾患看護
糖尿病看護
認知症看護
がん薬物療法看護
摂食嚥下障害看護
心不全看護
新生児集中ケア
がん放射線療法看護
在宅ケア
小児プライマリケア
皮膚・排泄ケア
手術看護
8
【制度の目的】
特定の看護分野における熟練した看護技術及び知識を用いて、あらゆる場で看護を必要とする対象に、水
準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図る
【役割】
・個人、家族及び集団に対して、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、熟練した看護技術及び知識を用
いて水準の高い看護を実践する。(実践)
・看護実践を通して看護職に対し指導を行う。(指導)
・看護職等に対しコンサルテーションを行う。(相談)
【認定看護師になるには】
日本の看護師免許取得後、実務研修が通算5年以上ある(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)
↓
認定看護師教育機関入学 A課程認定看護師教育機関(特定行為研修を組み込んでいない、2026年度に教育終了)
B課程認定看護師教育機関(特定行為研修を組み込んでいる)
→ 教育機関修了
→ 認定看護師認定審査 →
認定看護師認定証交付・登録
→ 5年ごとに更新(書類審査)
【認定看護分野】
クリティカルケア
生殖看護
脳卒中看護
感染管理
乳がん看護
緩和ケア
腎不全看護
呼吸器疾患看護
糖尿病看護
認知症看護
がん薬物療法看護
摂食嚥下障害看護
心不全看護
新生児集中ケア
がん放射線療法看護
在宅ケア
小児プライマリケア
皮膚・排泄ケア
手術看護
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