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12 令和4年度診療報酬改定の概要 個別改定事項Ⅲ(小児・周産期、がん・疾病・難病対策、リハビリテーション) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00008.html |
出典情報 | 厚生労働省 保険局 (3/4)《厚生労働省》 |
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疾患別リハビリテーション料の概要①
H000心大血管疾患リハビリテーション料、H001脳血管疾患等リハビリテーション料、H001-2
廃用症候群リハビリテーション料、H002運動器リハビリテーション料、H003呼吸器リハビリ
テーション料をまとめて、「疾患別リハビリテーション料」という。
項目名
心大血管疾患
リハビリテーション料
脳血管疾患等
リハビリテーション料
廃用症候群
リハビリテーション料
運動器
リハビリテーション料
呼吸器
リハビリテーション料
点数
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
205点
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)
125点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
245点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
200点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
100点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
180点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
146点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅲ)
77点
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
185点
運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
170点
運動器リハビリテーション料(Ⅲ)
85点
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
175点
呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
85点
実施時間
標準的算定日数
対象疾患(抜粋)
1単位
20分
150日
○ 急性心筋梗塞、狭心症、開心術後、大
血管疾患、慢性心不全で左室駆出率40%
以下 等
1単位
20分
180日
○ 脳梗塞、脳腫瘍、脊髄損傷、パーキン
ソン病、高次脳機能障害 等
1単位
20分
120日
○ 急性疾患等に伴う安静による廃用症候
群
1単位
20分
150日
○ 上・下肢の複合損傷、脊椎損傷による
四肢麻痺、運動器の悪性腫瘍 等
1単位
20分
90日
○ 肺炎・無気肺、肺腫瘍、肺塞栓、慢性
閉塞性肺疾患であって重症度分類Ⅱ以上
の状態 等
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H000心大血管疾患リハビリテーション料、H001脳血管疾患等リハビリテーション料、H001-2
廃用症候群リハビリテーション料、H002運動器リハビリテーション料、H003呼吸器リハビリ
テーション料をまとめて、「疾患別リハビリテーション料」という。
項目名
心大血管疾患
リハビリテーション料
脳血管疾患等
リハビリテーション料
廃用症候群
リハビリテーション料
運動器
リハビリテーション料
呼吸器
リハビリテーション料
点数
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
205点
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)
125点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
245点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
200点
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
100点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
180点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)
146点
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅲ)
77点
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
185点
運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
170点
運動器リハビリテーション料(Ⅲ)
85点
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
175点
呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
85点
実施時間
標準的算定日数
対象疾患(抜粋)
1単位
20分
150日
○ 急性心筋梗塞、狭心症、開心術後、大
血管疾患、慢性心不全で左室駆出率40%
以下 等
1単位
20分
180日
○ 脳梗塞、脳腫瘍、脊髄損傷、パーキン
ソン病、高次脳機能障害 等
1単位
20分
120日
○ 急性疾患等に伴う安静による廃用症候
群
1単位
20分
150日
○ 上・下肢の複合損傷、脊椎損傷による
四肢麻痺、運動器の悪性腫瘍 等
1単位
20分
90日
○ 肺炎・無気肺、肺腫瘍、肺塞栓、慢性
閉塞性肺疾患であって重症度分類Ⅱ以上
の状態 等
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