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住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数のポイント(令和5年1月1日現在) (4 ページ)

公開元URL https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000289.html
出典情報 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和5年1月1日現在)(7/226)《総務省》
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市区町村の人口(続き)
○【外国人住民】人口増加、自然増加、社会増加の1位
市区部

町村部

人口増加数

大阪府大阪市

(+13,812人)

北海道倶知安町

(+985人)

人口増加率

宮崎県えびの市

(+104.97%)

北海道比布町

(+466.67%)

自然増加数

神奈川県横浜市

(+416人)

群馬県大泉町

(+62人)

自然増加率

島根県大田市

(+2.42%)

沖縄県東村

(+6.67%)

社会増加数

大阪府大阪市

(+14,228人)

北海道俱知安町

(+977人)

社会増加率

宮崎県えびの市

(+104.97%)

北海道比布町

(+466.67%)

三大都市圏(東京圏、名古屋圏、関西圏)の人口
○三大都市圏の人口

・総計の人口は、6,608万3,144人で、3年連続で減少
人口割合は、52.69%で、11年連続で全国人口の50%を上回る。
・日本人住民の人口は、6,400万8,221人で、5年連続で減少
人口割合は、52.28%で、17年連続で全国人口の50%を上回る。
・外国人住民の人口は、207万4,923人で、令和2年以来の増加
人口割合は、69.31%で、調査開始(平成24年度)以降毎年
全国人口の約70%を占める。
・東京圏の日本人住民の人口は、0.20%減で2年連続減少

年齢階級別人口
○日本人住民の年少人口は、1,447万5,473人で、調査開始(平成6年)以降毎年減少
生産年齢人口は、7,226万2,175人で、平成7年を除き、毎年減少
老年人口は、3,568万5,383人で、調査開始(平成6年)以降初めての減少
(平成27年から年少人口の2倍以上に)
○日本人住民の年少人口の割合は、調査開始(平成6年)以降毎年減少
生産年齢人口の割合は調査開始(平成6年)以降初の増加
老年人口の割合は、調査開始(平成6年)以降毎年増加



)は対前年差

総計

日本人住民
外国人住民
年少人口
11.75%
11.82%
8.56%
(0~14歳)
(△0.19ポイント) (△0.18ポイント) (△0.31ポイント)
生産年齢人口
59.64%
59.03%
84.64%
(15~64歳)
(+0.11ポイント) (+0.03ポイント) (+0.68ポイント)
老年人口
28.62%
29.15%
6.80%
(65歳~)
(+0.08ポイント) (+0.15ポイント) (△0.37ポイント)
(参考)18歳及び19歳の日本人住民の人口は、全国で223万7,279人
(18歳以上の日本人住民の人口は、全国で1億469万5,472人)
※四捨五入による数値のため、各割合の合計が100%にならない場合がある。
○【日本人住民】年少人口割合、生産年齢人口割合、老年人口割合の1位
年少人口割合
生産年齢人口割合
老年人口割合

市区部
沖縄県豊見城市 (19.25%)
東京都中央区
(70.92%)
北海道夕張市
(54.05%)

町村部
鹿児島県三島村 (24.10%)
東京都小笠原村 (67.65%)
群馬県南牧村
(67.52%)

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