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資料2-2 医薬品の流通可視化の現状と可能性(エンサイス株式会社) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35103.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議 供給情報ワーキンググループ(第1回 9/7)《厚生労働省》 |
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医療用医薬品の成分需要数量予測モデル(例):2023年度予測
剤形・成分別の過去5年間(2018~2022年度)の数量の回帰直線から2023年度の数量需要を予測
• 但し、予測数量が2022年度の伸び率と10pt以上差がある場合、2021~2022年度数量の回帰直線予測に修正
2023年度の需要予測数量は全体で2022年より2.5%増加
2023年度売上需要予測
220,000
6,000
内_経腸成分栄養剤(食事療法剤)
200,000
内_酸化Mg (制酸剤,抗鼓腸剤および抗潰瘍剤)
5,000
内_メトホルミン塩酸塩 (糖尿病用剤)
4,000
内_アセトアミノフェン (鎮痛剤)
内_L-カルボシステイン (咳および感冒用製剤)
内_ロスバスタチンCa (脂質調整/抗アテローム製剤)
3,000
内_メコバラミン (ビタミン剤)
内_ロキソプロフェンNa水和物 (抗炎症および抗リウマチ薬)
内_酪酸菌(腸疾患用製剤)
2,000
内_ダイケンチュウトウ(その他すべての治療用製剤)
内_ウルソデオキシコール酸 (利胆剤および肝保護剤)
1,000
内_フェブキソスタット (抗痛風製剤)
・
・
・
・
・
・
180,000
流通数量(百万本)
流通数量(百万本)
内_レバミピド (制酸剤,抗鼓腸剤および抗潰瘍剤)
102.2%
前年比
100.3%
内_アムロジピンベシル酸塩 (カルシウム拮抗剤)
160,000
105%
104.2%
総数量(百万本)
102.5%
100%
98.6%
95%
140,000
120,000
90%
数量前年比
2023年度 薬効成分別需要数量予測
100,000
85%
80,000
60,000
80%
0
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度予測
出典:エンサイスデータ
剤形・成分別の過去5年間(2018~2022年度)の数量の回帰直線から2023年度の数量需要を予測
• 但し、予測数量が2022年度の伸び率と10pt以上差がある場合、2021~2022年度数量の回帰直線予測に修正
2023年度の需要予測数量は全体で2022年より2.5%増加
2023年度売上需要予測
220,000
6,000
内_経腸成分栄養剤(食事療法剤)
200,000
内_酸化Mg (制酸剤,抗鼓腸剤および抗潰瘍剤)
5,000
内_メトホルミン塩酸塩 (糖尿病用剤)
4,000
内_アセトアミノフェン (鎮痛剤)
内_L-カルボシステイン (咳および感冒用製剤)
内_ロスバスタチンCa (脂質調整/抗アテローム製剤)
3,000
内_メコバラミン (ビタミン剤)
内_ロキソプロフェンNa水和物 (抗炎症および抗リウマチ薬)
内_酪酸菌(腸疾患用製剤)
2,000
内_ダイケンチュウトウ(その他すべての治療用製剤)
内_ウルソデオキシコール酸 (利胆剤および肝保護剤)
1,000
内_フェブキソスタット (抗痛風製剤)
・
・
・
・
・
・
180,000
流通数量(百万本)
流通数量(百万本)
内_レバミピド (制酸剤,抗鼓腸剤および抗潰瘍剤)
102.2%
前年比
100.3%
内_アムロジピンベシル酸塩 (カルシウム拮抗剤)
160,000
105%
104.2%
総数量(百万本)
102.5%
100%
98.6%
95%
140,000
120,000
90%
数量前年比
2023年度 薬効成分別需要数量予測
100,000
85%
80,000
60,000
80%
0
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度予測
出典:エンサイスデータ