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（参考資料４） 医療ＤＸ推進に関する工程表を踏まえた今後の進め方 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35182.html |
| 出典情報 | 医療DX推進のための厚生労働省と薬剤師・薬局関係団体との意見交換会（9／13）《厚生労働省》 |
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医療DXの推進に関する工程表を踏まえた今後の進め方
（全国医療情報プラットフォームの構築）
施策
データ提供の方針、法
制上あり得る課題等
2023年度
（令和5年度）
2024年度
（令和6年度）
2025年度
（令和7年度）
2026年度～
（令和8年度～）
検討体制の立ち上げ
第三者提供の運用
感染症の疫学情報に関する匿
名化した上での、他のDBとの
連結・第三者提供の
仕組みの検討
運用状況を踏まえ、必要に応じて仕組みの
見直しを検討
▲運用開始
③医療等情 感染症関連情報
報の二次利
用
NDB関連
新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ（REBIND）の普及・活用
電子カルテシステムとの
連携手法に関する検討
左記の検討を踏まえシステム構築
順次、医療機関において実装・運用
不正監視機能の実装
リモートアクセスでトライアルデータセット・解析用に特別抽出したデータを解析可能
不適切利用等の監視機能やポータルサイトの機能拡充を開発・実装のうえ
リモートアクセスの解析データを拡大
４
（全国医療情報プラットフォームの構築）
施策
データ提供の方針、法
制上あり得る課題等
2023年度
（令和5年度）
2024年度
（令和6年度）
2025年度
（令和7年度）
2026年度～
（令和8年度～）
検討体制の立ち上げ
第三者提供の運用
感染症の疫学情報に関する匿
名化した上での、他のDBとの
連結・第三者提供の
仕組みの検討
運用状況を踏まえ、必要に応じて仕組みの
見直しを検討
▲運用開始
③医療等情 感染症関連情報
報の二次利
用
NDB関連
新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ（REBIND）の普及・活用
電子カルテシステムとの
連携手法に関する検討
左記の検討を踏まえシステム構築
順次、医療機関において実装・運用
不正監視機能の実装
リモートアクセスでトライアルデータセット・解析用に特別抽出したデータを解析可能
不適切利用等の監視機能やポータルサイトの機能拡充を開発・実装のうえ
リモートアクセスの解析データを拡大
４