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資 料 6 令和4年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和5年度第2回 9/20)《厚生労働省》 |
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1 令和4年度事業概要
(1)輸血用血液製剤の需要動向
輸血使用量の多い高齢人口が増加しているが、医療技術の向上、適正使用の
推進等により、この数年、漸減傾向にある。
輸血の需要状況
輸血用血液製剤の供給量
1850
増加要因
減少要因
1800
1750
1,770
1,734
1,748
1,713
1,725
1,724
1700
1650
今後も漸減傾向
1600
1550
1500
H29年度 H30年度 R01年度 R02年度 R03年度 R04年度
製剤本数は200mL献血由来を1本とした換算数
FFP-LR120は1単位、FFP-LR240は2単位、FFP-LR480は4単位として換算
2
(1)輸血用血液製剤の需要動向
輸血使用量の多い高齢人口が増加しているが、医療技術の向上、適正使用の
推進等により、この数年、漸減傾向にある。
輸血の需要状況
輸血用血液製剤の供給量
1850
増加要因
減少要因
1800
1750
1,770
1,734
1,748
1,713
1,725
1,724
1700
1650
今後も漸減傾向
1600
1550
1500
H29年度 H30年度 R01年度 R02年度 R03年度 R04年度
製剤本数は200mL献血由来を1本とした換算数
FFP-LR120は1単位、FFP-LR240は2単位、FFP-LR480は4単位として換算
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