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資 料 6 令和4年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35085.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和5年度第2回 9/20)《厚生労働省》 |
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血漿分画製剤用原料血漿の確保及び送付状況
輸血用献血由来
原
料
血
漿
確
保
量
・
送
付
量
(
万
L
)
原料血漿用PPP由来
3.2
120
14.7
5.6
在庫取崩
1.3
3.9
49.6
48.6
47.4
貯留へ
送付量
100
7.5
80
22.8
27.6
69.2
71.8
74.3
75.6
76.3
78.5
H29年
H29年度
H30年
H30年度
H31年
R1年度
R2年
R2年度
R3年
R3年度
R4年
R4年度
確保量
92.0
99.3
114.4
125.2
124.9
125.9
送付量
99.5
114.0
120.0
122.0
123.6
122.0
40.1
60
40
20
0
※1 端数処理により合計値が不一致となる場合があること。
※2 R2年以降の確保量は血液法改正に伴い、「製造所から貯留施設へ送付した量」に変更されたこと。
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輸血用献血由来
原
料
血
漿
確
保
量
・
送
付
量
(
万
L
)
原料血漿用PPP由来
3.2
120
14.7
5.6
在庫取崩
1.3
3.9
49.6
48.6
47.4
貯留へ
送付量
100
7.5
80
22.8
27.6
69.2
71.8
74.3
75.6
76.3
78.5
H29年
H29年度
H30年
H30年度
H31年
R1年度
R2年
R2年度
R3年
R3年度
R4年
R4年度
確保量
92.0
99.3
114.4
125.2
124.9
125.9
送付量
99.5
114.0
120.0
122.0
123.6
122.0
40.1
60
40
20
0
※1 端数処理により合計値が不一致となる場合があること。
※2 R2年以降の確保量は血液法改正に伴い、「製造所から貯留施設へ送付した量」に変更されたこと。
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