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資料5 植田議員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0926/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第12回 9/26)《内閣府》 |
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展望レポート(2023年7月)の見通し
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2023年度
+1.3
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
+2.5
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+3.2
わが国経済・物価をめぐる不確実性はきわめ
て高い
【リスク要因】
✓海外の経済・物価動向
✓資源価格の動向
✓企業の賃金・価格設定行動
4月見通し
+1.4
+1.8
+2.5
2024年度
+1.2
+1.9
+1.7
+1.2
+2.0
+1.7
4月見通し
2025年度
+1.0
+1.6
+1.8
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
<経済>
2023年度は下振れリスクの方が大きいが、
その後は概ね上下にバランス
<物価>
4月見通し
+1.0
+1.6
+1.8
2023年度と2024年度は上振れリスクの方が
大きい
2
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2023年度
+1.3
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
+2.5
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+3.2
わが国経済・物価をめぐる不確実性はきわめ
て高い
【リスク要因】
✓海外の経済・物価動向
✓資源価格の動向
✓企業の賃金・価格設定行動
4月見通し
+1.4
+1.8
+2.5
2024年度
+1.2
+1.9
+1.7
+1.2
+2.0
+1.7
4月見通し
2025年度
+1.0
+1.6
+1.8
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
<経済>
2023年度は下振れリスクの方が大きいが、
その後は概ね上下にバランス
<物価>
4月見通し
+1.0
+1.6
+1.8
2023年度と2024年度は上振れリスクの方が
大きい
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