総-1参考3○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (80 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00211.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第556回 9/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-3
5 . 9 . 6
○ 回復期リハビリテーション病棟に入棟する患者について、疾患別に摂食嚥下の状態を見ると、どの状態
においても嚥下調整食を必要とする患者が一定程度存在する。
経管栄養・頸静脈栄養の有無
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
80%
90%
100%
脳血管疾患(n=1840)
運動器疾患(n=1465)
廃用症候群(n=261)
経管栄養・経静脈栄養のみ
経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
経口摂取のみ
嚥下調整食の必要性
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
脳血管疾患(n=1564)
運動器疾患(n=1440)
廃用症候群(n=220)
嚥下調整食の必要性あり
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(患者票)
嚥下調整食の必要性なし
80