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資料1-3 指摘事項に対する回答 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24171.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第130回 3/10)《厚生労働省》 |
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表 2.3 最小標本サイズ 7 例の数値実験の結果(Beta(12,18))
有効性のカットオフ値
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真の有効率
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標準治療の事前分布 Beta(42,63)のとき
表 3.1 有効判定の閾値(Beta(42,63))
標本サイズ
有効判定の閾値
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表 3. 2 標本サイズ 10 例の数値実験の結果(Beta(42,63))
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表 3.3 最小標本サイズ 7 例の数値実験の結果(Beta(42,63))
有効性の閾値
真の有効率
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0.03144
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0.88972
0.75060
0.68861
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0.99240
0.98834
0.95025
0.93275
※ R パッケージ ph2bayes の関数 stopbound_post を用いて有効判定の閾値(表 1.1,表 2.1,表
3.1)を算出し,それを用いて,10 万回の数値実験を実行
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表 2.3 最小標本サイズ 7 例の数値実験の結果(Beta(12,18))
有効性のカットオフ値
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真の有効率
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95%
97.5%
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0.12786
0.05031
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0.79497
0.71494
0.50270
90%
0.99240
0.96171
0.94031
0.81276
標準治療の事前分布 Beta(42,63)のとき
表 3.1 有効判定の閾値(Beta(42,63))
標本サイズ
有効判定の閾値
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表 3. 2 標本サイズ 10 例の数値実験の結果(Beta(42,63))
有効性のカットオフ値
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表 3.3 最小標本サイズ 7 例の数値実験の結果(Beta(42,63))
有効性の閾値
真の有効率
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※ R パッケージ ph2bayes の関数 stopbound_post を用いて有効判定の閾値(表 1.1,表 2.1,表
3.1)を算出し,それを用いて,10 万回の数値実験を実行
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