よむ、つかう、まなぶ。
参考資料2-2 令和5年4月 24 日開催令和5年度第1回血液事業部会資料1 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35848.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会(令和5年度第2回 10/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「基本方針」見直しの方向性(各論⑤)
【危機管理の観点を踏まえた供給体制の整備】
•
災害時の配送手段の検討
•
医療機関間の輸血用血液製剤の融通
•
災害時における近隣諸国との輸血用血液製剤の融通
→現行基本方針の第五の三「供給危機が発生した場合の対応」に含まれる内容のため、基
本方針の見直しはしないこととしてはどうか。
【血液製剤の適正使用】
•
血液製剤保管管理マニュアルの改正
→現行基本方針の第七の一「血液製剤の適正使用のための各種指針の普及等」に含まれる
内容のため、基本方針の見直しはしないこととしてはどうか。
•
各疾患におけるグロブリン使用の適正化
→現行基本方針の第七の二「医療機関における取組」に含まれる内容のため、基本方針の
見直しはしないこととしてはどうか。
8
【危機管理の観点を踏まえた供給体制の整備】
•
災害時の配送手段の検討
•
医療機関間の輸血用血液製剤の融通
•
災害時における近隣諸国との輸血用血液製剤の融通
→現行基本方針の第五の三「供給危機が発生した場合の対応」に含まれる内容のため、基
本方針の見直しはしないこととしてはどうか。
【血液製剤の適正使用】
•
血液製剤保管管理マニュアルの改正
→現行基本方針の第七の一「血液製剤の適正使用のための各種指針の普及等」に含まれる
内容のため、基本方針の見直しはしないこととしてはどうか。
•
各疾患におけるグロブリン使用の適正化
→現行基本方針の第七の二「医療機関における取組」に含まれる内容のため、基本方針の
見直しはしないこととしてはどうか。
8