よむ、つかう、まなぶ。
(資料4)「大阪精神医療人権センターの個別相談活動について」(位田参考人・彼谷参考人提出資料) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24234.html |
出典情報 | 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会(第6回 3/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
個別相談活動の姿勢
2.
「病院からの独立」という姿勢
• 精神科アドボケイトは、病院からの指示、指導や監督は受けません。
• 面会を希望する入院している人は、病院を経由することなく直接、申し込
めます。
• 本人が希望している場合をのぞいては、病院職員の同席はしていません。
• 面談の内容について、本人が病院に伝えることを希望した場合をのぞいて、
病院側に伝えることはありません。
3.
「守秘義務」を厳守する姿勢
個人情報や面談の内容は、守秘義務の対象です。
2.
「病院からの独立」という姿勢
• 精神科アドボケイトは、病院からの指示、指導や監督は受けません。
• 面会を希望する入院している人は、病院を経由することなく直接、申し込
めます。
• 本人が希望している場合をのぞいては、病院職員の同席はしていません。
• 面談の内容について、本人が病院に伝えることを希望した場合をのぞいて、
病院側に伝えることはありません。
3.
「守秘義務」を厳守する姿勢
個人情報や面談の内容は、守秘義務の対象です。