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参考資料3_各検討課題の参考資料 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35843.html
出典情報 医薬品の販売制度に関する検討会(第9回 10/30)《厚生労働省》
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現在販売されている製品で1箱で中毒量・致死量になる製品パッケージ調査
該当する64製品のうちの一例
薬効分類

風邪薬

解熱鎮痛薬

抗アレルギー薬

カフェイン製品

製品名

出典:各社ホームページ製品情報(調査日令和3年6月8日)
包装

日数分

成分

新ルル‐A錠s

150錠

16.6日分

15,000㎎(致死量)

改源

60包

20日分

18,000㎎(致死量)

ハヤナ錠

135錠

15日分

13,500㎎/箱(致死量)

ハヤナ顆粒A

46包

15.3日分

13,800㎎/箱(致死量)

パブロンゴールドA〈微粒〉

44包

14.6日分

13,200㎎/箱(致死量)

パブロンゴールドA〈錠〉

130錠

14.4日分

パブロンゴールドA〈錠〉

210錠

23.3日分

21,000㎎/箱(致死量)

新アンバーゴールドA微粒

44包

14.6日分

13,200㎎/箱(致死量)

新アンバーS錠

150錠

16.6日分

15,000㎎/箱(致死量)

ノーシン

80包

26.6日分

24,000㎎/箱(致死量)

ノーシン

100包

33.3日分

30,000㎎/箱(致死量)

レスタミンUコーワ錠

120錠

13.3日分

レスタミンコーワ糖衣錠

120錠

13.3日分

エスタロンモカ12

20錠

10回分

2,000㎎/箱(中毒症状の可能性)

エスタロンモカ錠

24錠

24回分

2,400㎎/箱(中毒症状の可能性)

オールP錠F

30錠

30回分

3,000㎎/箱(中毒症状の可能性)

カーフェソフト錠

16錠

8~16回分

ダイヤルモカ

6錠

6回分

1,000㎎/箱(中毒症状の可能性)

トメルミン

6錠

6回分

1,000㎎/箱(中毒症状の可能性)

トメルミン

12錠

12回分

2,000㎎/箱(中毒症状の可能性)

アセトアミノフェン

ジフェンヒドラミン

カフェイン

1箱の成分総含有量

13,000㎎/箱(致死量)

1,200㎎/箱(重症)
1,200㎎/箱(重症)

1,488㎎/箱(中毒症状の可能性)

参考;日本中毒情報センター、「急性中毒情報ファイル第4版」廣川書店

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