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資料1-2-2 慶應義塾大学 岸本教授 御提出資料 (14 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_04medical/231120/medical02_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第2回 11/20)《内閣府》
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我が国の精神科領域オンライン診療の普及に向けて:私見
エビデンス豊富
(国内のエビデンスも有)

世界から見た
活用の遅れ

患者さんの声

医師の声

他診療科との差

このままでは精神疾患を患われる日本の当事者に対する不利益
一刻も早く精神科領域でオンライン診療が使いづらい状況の改善を
再診

診療報酬の低さが普及の阻害要因として大きいことは明確
対面診療と同等の評価が適当ではないか?
先の精神療法指針においても再診での活用は否定していない=合意が得られやすい
初診

(本来は)対面診療と同等の評価が適当ではないか?
向精神薬の不適切な処方等への懸念には一定の理解
(ただしこれはオンライン診療で生じる問題ではなく、対面で生じている問題)
先の精神療法指針において「課題の解消が進めば、初診精神療法を有効に実施できるようになる可能性
は十分にある」とあるが「課題の解消」が不明確。また「初診」のエビデンス構築は極めて困難。
当事者ニーズを踏まえ、しっかり前進させることを前提に議論が必要。