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総ー4-2○医療機器及び臨床検査の保険適用について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00225.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第566回 11/22)《厚生労働省》 |
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グ製剤を用いたポジトロン断層・磁気共鳴コンピューター断層複合撮影につ
いては別に算定できない。
(14) アミロイドβ42/40 比(髄液)は、レカネマブの最適使用推進ガイドラ
インに沿った実施が可能な施設で行われた場合に限り算定する。
(15) 略
[参考]
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
保険点数
β-アミロイド
化学発光酵素免疫
1 -42/1-40 比
3846 点
測定法(CLEIA 法)
(髄液)
準用保険点数
D004 穿刺液・採取液検査
14 リン酸化タウ蛋白(髄液)
641 点 6回分
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10 年度
推定適用患者数:14,396,519 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度: 10 年度
本体外診断用医薬品使用患者数:33,704 人
予測販売金額: 4.3 億円
3
いては別に算定できない。
(14) アミロイドβ42/40 比(髄液)は、レカネマブの最適使用推進ガイドラ
インに沿った実施が可能な施設で行われた場合に限り算定する。
(15) 略
[参考]
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
保険点数
β-アミロイド
化学発光酵素免疫
1 -42/1-40 比
3846 点
測定法(CLEIA 法)
(髄液)
準用保険点数
D004 穿刺液・採取液検査
14 リン酸化タウ蛋白(髄液)
641 点 6回分
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:10 年度
推定適用患者数:14,396,519 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度: 10 年度
本体外診断用医薬品使用患者数:33,704 人
予測販売金額: 4.3 億円
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