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○レケンビに対する費用対効果評価について(案) 総ー1参考 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00231.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第572回 12/13)《厚生労働省》
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価格調整の対象範囲のあり方に係るこれまでの議論について
費用対効果評価専門部会(令和5年10月4日)
○ 価格調整範囲については、この費用対効果評価の仕組みをより有効に活用することで、費用対効果評価制度そのものの費用対効果を高
めるという意味においても、非常に重要な論点である。
○ 費用対効果評価の結果を保険償還の判断に用いないのであれば、費用対効果が同等なところまで近づけるよう、価格調整範囲を設定す
べきではないか。

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