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【資料2】第1回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36603.html |
出典情報 | 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第1回 12/14)《厚生労働省》 |
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(参考)第1回標準型電子カルテ検討技術作業班のアンケート・ヒアリング(抜粋)
第1回標準型電子カルテ検討技術作業班に際して実施した医療機関等ベンダー向けのアンケート・ヒアリング(以下、「ベンダー向け
アンケート」という。)においては、α版を短期間で開発するため、α版の対象を無床の診療所にすべきという意見が複数挙がった。
観点
質問
回答(一部抜粋)
標準型電子カルテシ
ステム全般について
• 工程がタイトであるため、外来機能のみ先に提供するなどの配慮が必要である。
対象施設、スケジュール、開
• 1年間で開発するスケジュールを考慮すると、α版の対象は外来のみの無床診療所とするなど開発
発・提供主体等について意見
範囲を絞る必要がある。
はありますでしょうか。
• 病床の有無等で開発工数が変わるため、一般診療所から段階的にスタートするのが望ましい。
16
第1回標準型電子カルテ検討技術作業班に際して実施した医療機関等ベンダー向けのアンケート・ヒアリング(以下、「ベンダー向け
アンケート」という。)においては、α版を短期間で開発するため、α版の対象を無床の診療所にすべきという意見が複数挙がった。
観点
質問
回答(一部抜粋)
標準型電子カルテシ
ステム全般について
• 工程がタイトであるため、外来機能のみ先に提供するなどの配慮が必要である。
対象施設、スケジュール、開
• 1年間で開発するスケジュールを考慮すると、α版の対象は外来のみの無床診療所とするなど開発
発・提供主体等について意見
範囲を絞る必要がある。
はありますでしょうか。
• 病床の有無等で開発工数が変わるため、一般診療所から段階的にスタートするのが望ましい。
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