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【資料2】第1回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36603.html |
出典情報 | 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第1回 12/14)《厚生労働省》 |
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(参考)第1回標準型電子カルテ検討技術作業班のアンケート・ヒアリング結果(抜粋)
ベンダー向けアンケートにおいては、部門システム等との連携についての課題となる意見が複数挙がった。
観点
質問
回答(一部抜粋)
APIのコンセプト、連携先シス • 部門システムとの連携に際しては標準化されたAPI・コード体系を採用することが不可欠だが、現状
テム/モジュールの現状を踏まえ、 では標準規格に準拠した部門システムが少ないため、部門システムとの調整が必要。
課題や留意点はありますで
• 連携先システムとのデータに差異が生まれないようにする工夫が必要。
しょうか。
標準型電子カルテシ
ステムと他システム
(UI/UX等のフロント
システムや、部門シス 標準型電子カルテシステムは
テム等)との連携につ クラウド上に構築する想定であ
るところ、連携先システムの構 • 暗号化方式も含め、セキュリティについて連携先システムとの合意形成が必要。
いて
成を踏まえ、課題や留意点は
ありますでしょうか。
24
ベンダー向けアンケートにおいては、部門システム等との連携についての課題となる意見が複数挙がった。
観点
質問
回答(一部抜粋)
APIのコンセプト、連携先シス • 部門システムとの連携に際しては標準化されたAPI・コード体系を採用することが不可欠だが、現状
テム/モジュールの現状を踏まえ、 では標準規格に準拠した部門システムが少ないため、部門システムとの調整が必要。
課題や留意点はありますで
• 連携先システムとのデータに差異が生まれないようにする工夫が必要。
しょうか。
標準型電子カルテシ
ステムと他システム
(UI/UX等のフロント
システムや、部門シス 標準型電子カルテシステムは
テム等)との連携につ クラウド上に構築する想定であ
るところ、連携先システムの構 • 暗号化方式も含め、セキュリティについて連携先システムとの合意形成が必要。
いて
成を踏まえ、課題や留意点は
ありますでしょうか。
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