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【資料2】第1回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36603.html |
出典情報 | 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第1回 12/14)《厚生労働省》 |
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❷背景
医療DXの推進を図るための電子カルテ普及の必要性
医療DXの施策を推進することにより、国民のさらなる健康増進、切れ目なく質の高い医療等の効率的な提供等(*)の実現を目指し
ている。その施策の1つとして全国医療情報プラットフォームの構築に取り組んでおり、医療機関等が電子カルテ情報等を共有する電
子カルテ情報共有サービス(下図赤枠参照)を開発していくこととしている。
(*)医療DXの推進に関する工程表 概要 基本的な考え方(3ページ)を参照
<図:全国医療情報プラットフォームの概要>
第4回
「医療DX令和ビジョン2030」
厚生労働省推進チーム
(令和5年8月30日)
7
医療DXの推進を図るための電子カルテ普及の必要性
医療DXの施策を推進することにより、国民のさらなる健康増進、切れ目なく質の高い医療等の効率的な提供等(*)の実現を目指し
ている。その施策の1つとして全国医療情報プラットフォームの構築に取り組んでおり、医療機関等が電子カルテ情報等を共有する電
子カルテ情報共有サービス(下図赤枠参照)を開発していくこととしている。
(*)医療DXの推進に関する工程表 概要 基本的な考え方(3ページ)を参照
<図:全国医療情報プラットフォームの概要>
第4回
「医療DX令和ビジョン2030」
厚生労働省推進チーム
(令和5年8月30日)
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