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【資料1】介護報酬改定率、多床室の室料負担、基準費用額(居住費)について(報告) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37076.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第237回 12/27)《厚生労働省》 |
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介護報酬改定率について
◆ 12月20日の予算大臣折衝を踏まえ、令和6年度の介護報酬改定は、以下のとおりとなった。
改定率について
•
改定率
+1.59%
(内訳)
介護職員の処遇改善分
+0.98%(令和6年6月施行)
その他の改定率(※)
+0.61%
※賃上げ税制を活用しつつ、介護職員以外の処遇改善を実現できる水準
•
また、改定率の外枠として、処遇改善加算の一本化による賃上げ効果や、光熱水費の基準費用額の増額による介護施設の増
収効果として+0.45%相当の改定が見込まれ、合計すると+2.04%相当の改定となる。
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◆ 12月20日の予算大臣折衝を踏まえ、令和6年度の介護報酬改定は、以下のとおりとなった。
改定率について
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改定率
+1.59%
(内訳)
介護職員の処遇改善分
+0.98%(令和6年6月施行)
その他の改定率(※)
+0.61%
※賃上げ税制を活用しつつ、介護職員以外の処遇改善を実現できる水準
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また、改定率の外枠として、処遇改善加算の一本化による賃上げ効果や、光熱水費の基準費用額の増額による介護施設の増
収効果として+0.45%相当の改定が見込まれ、合計すると+2.04%相当の改定となる。
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