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構成員提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37455.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第4回 1/22)《厚生労働省》
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外国籍の介護人材が訪問介護サービスに携わることに対する介護福祉士の声
①介護福祉士資格を持たない外国籍の介護人材が訪問介護サービスを担う際に必要とされるスキル・環境
日常生活会話ができる程度の日本語能力

178

地域内の慣習の理解(ごみの分別ルールを含む)

110

日本文化の理解(食事や生活様式等を含む)

83

専門的な介護の日本語を使うことができる能力

51

1対1にならない環境の担保

76

地域特有の方言
※「1対1にならない環境の担保」:
利用者1人に対してサービス提供側が1人にならない環境の担保

(その他の意見)
○スキル等
・ 移動手段
・ 身だしなみ
・ 人間性
・ 高い倫理観
・ コミュニケーション能力
・ 緊急時に対応できる能力

149

22
0

89
50
必須要件

94
111(46.4%)
100

望ましい要件

○環境等
・ 受け入れ態勢(生活、家族等)
・ 教育・指導体制
・ 支援体制(相談、フォロー等)

236(98.7%)
0
58
3
219(91.6%)
109
16 4
212(88.7%)
129
20 7
200(83.7%)
25
14
170(71.1%)
54
15
73

55

150
なんともいえない

200
要件にする必要はない

250

※運営サポーター調査の概要
調査対象:500名
(令和4年11月30日時点登録者)
調査期間:令和4年11月16日~同11月30日
有効回答:239件(有効回答率47.8%)

Japan Association of Certified Care Workers