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総ー3ー2○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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㉙
018
膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル
当該機能区分に属する製品は、代替するものがない特定保険医療材料であり、関連学会か
らも供給継続の要望があることから、供給困難例として原価計算方式による区分の償還価格
の見直しを行う。(※医科Ⅰ機能区分 「Ⅰ 004 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル(3)2 管一般(Ⅲ)②閉鎖式導尿システム」の歯科機能区分に該当する。)
【保険償還価格】
機能区分
018
膀胱留置用ディスポーザブルカ
テーテル
(3) 2 管一般(Ⅲ)
② 閉鎖式導尿システム
新償還価格
(案)
外国平均価
格との比
現行の償還
価格
2,030 円
-
1,720 円
(参考)【企業希望価格】
㉚
010
機能区分
希望償還価格
外国平均価
格との比
018 膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル
(3) 2 管一般(Ⅲ)
② 閉鎖式導尿システム
2,530 円
-
在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル
当該機能区分に属する製品は、代替するものがない特定保険医療材料であり、関連学会か
らも供給継続の要望があることから、供給困難例として原価計算方式による区分の償還価格
の見直しを行う。(※医科Ⅰ機能区分 「Ⅰ 004 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル(2)2 管一般(Ⅱ)②閉鎖式導尿システム」の調剤機能区分に該当する。)
【保険償還価格】
新償還価格
(案)
外国平均価
格との比
現行の償還
価格
862 円
-
645 円
機能区分
希望償還価格
外国平均価
格との比
010 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用
ディスポーザブルカテーテル
(2) 2 管一般(Ⅱ)
② 閉鎖式導尿システム
1,070 円
-
機能区分
010
在宅寝たきり患者処置用膀胱留
置用ディスポーザブルカテーテル
(2) 2 管一般(Ⅱ)
② 閉鎖式導尿システム
(参考)【企業希望価格】
19
018
膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル
当該機能区分に属する製品は、代替するものがない特定保険医療材料であり、関連学会か
らも供給継続の要望があることから、供給困難例として原価計算方式による区分の償還価格
の見直しを行う。(※医科Ⅰ機能区分 「Ⅰ 004 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル(3)2 管一般(Ⅲ)②閉鎖式導尿システム」の歯科機能区分に該当する。)
【保険償還価格】
機能区分
018
膀胱留置用ディスポーザブルカ
テーテル
(3) 2 管一般(Ⅲ)
② 閉鎖式導尿システム
新償還価格
(案)
外国平均価
格との比
現行の償還
価格
2,030 円
-
1,720 円
(参考)【企業希望価格】
㉚
010
機能区分
希望償還価格
外国平均価
格との比
018 膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル
(3) 2 管一般(Ⅲ)
② 閉鎖式導尿システム
2,530 円
-
在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル
当該機能区分に属する製品は、代替するものがない特定保険医療材料であり、関連学会か
らも供給継続の要望があることから、供給困難例として原価計算方式による区分の償還価格
の見直しを行う。(※医科Ⅰ機能区分 「Ⅰ 004 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用ディスポーザブルカテー
テル(2)2 管一般(Ⅱ)②閉鎖式導尿システム」の調剤機能区分に該当する。)
【保険償還価格】
新償還価格
(案)
外国平均価
格との比
現行の償還
価格
862 円
-
645 円
機能区分
希望償還価格
外国平均価
格との比
010 在宅寝たきり患者処置用膀胱留置用
ディスポーザブルカテーテル
(2) 2 管一般(Ⅱ)
② 閉鎖式導尿システム
1,070 円
-
機能区分
010
在宅寝たきり患者処置用膀胱留
置用ディスポーザブルカテーテル
(2) 2 管一般(Ⅱ)
② 閉鎖式導尿システム
(参考)【企業希望価格】
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