よむ、つかう、まなぶ。
資料1 五十嵐構成員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37868.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第2回 2/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
小児慢性特定疾病に占める遺伝性疾患
黒澤健司:令和5年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(難治性疾患政策研究事業)
「小児慢性特定疾病における医療・療養支援および疾病研究の推進に関する研究」班、2023
小児慢性特定疾病788疾患に
おける遺伝性疾患の割合(57%)
遺伝性疾患
指定難病
メンデル遺伝病
(270疾患)
(404疾患)
遺伝性疾患
(404疾患)
非指定難病
(134疾患)
遺伝子数:1398遺伝子
遺伝学的検査が保険適用に
なっている遺伝病と考えられる
小児慢性特定疾患の割合(56%)
非保険適用
176疾患
(43.6%)
遺伝学的検査
が保険適用
228疾患
(56.4%)
黒澤健司:令和5年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(難治性疾患政策研究事業)
「小児慢性特定疾病における医療・療養支援および疾病研究の推進に関する研究」班、2023
小児慢性特定疾病788疾患に
おける遺伝性疾患の割合(57%)
遺伝性疾患
指定難病
メンデル遺伝病
(270疾患)
(404疾患)
遺伝性疾患
(404疾患)
非指定難病
(134疾患)
遺伝子数:1398遺伝子
遺伝学的検査が保険適用に
なっている遺伝病と考えられる
小児慢性特定疾患の割合(56%)
非保険適用
176疾患
(43.6%)
遺伝学的検査
が保険適用
228疾患
(56.4%)