よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-1 先進医療B評価表(整理番号138) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37624.html
出典情報 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第158回 2/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【試験実施計画書等の評価】

評価者: 伊藤

6.期待される適応症、効能及び効果





不適

7.予測される安全性情報





不適

8.被験者の適格基準及び選定方法





不適

9.治療計画の内容





不適

10.有効性及び安全性の評価方法





不適

11.モニタリング体制及び実施方法





不適

12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法





不適

13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法





不適

14.患者負担の内容





不適

15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり





不適

16.個人情報保護の方法





不適

コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
主要評価項目に関する評価はベイズ流の評価が予定されているが、症例数の設計
の根拠から一貫してベイズ流の評価がなされており矛盾はない。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)

【1〜16の総評】

総合評価
予定症例数 65 例



条件付き適

継続審議

予定試験期間

不適

先進医療告示適用後及び
jRCT 公開後〜2027 年 10


実施条件:下記コメントを参照のこと。
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
事前に照会された事項が全て妥当に修正されたと考えた。
一方、各評価員より挙げられた指摘については適切にご対応されたい。