よむ、つかう、まなぶ。
参考資料5 都道府県の肝炎対策に係る計画等 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
各都道府県の肝炎対策に係る計画や目標①(令和2年度)
都道府県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
肝炎対策に係る主な計画
主な目標(◎数値目標 ・その他)
北海道医療計画
北海道がん対策推進計画
・肝炎ウイルス検査の受検促進
・ウイルス性肝炎の進行防止
・肝炎患者の相談への対応
・肝疾患診療連携拠点病院等の医療提供体制の整備促進
・肝炎対策協議会における今後の対策の検討
青森県肝炎総合対策
・ウイルス性肝炎からの肝硬変又は肝がんへの移行者を減らす
◎フォローアップ体制整備済市町村割合100%
◎肝炎医療コーディネーター設置医療機関割合※100%
※医療機関(肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関)
岩手県肝炎対策計画
岩手県がん対策推進計画
・肝硬変又は肝がんへの移行者を減らす
・肝がん、肝硬変による死亡率の減
◎肝炎ウイルス検査の受検率 全ての医療圏で50%以上
◎地域肝疾患アドバイザー配置の市町村 100%
◎肝炎かかりつけ医研修の年1回以上の受講 100%
◎広報媒体を活用した普及啓発
年5回以上
宮城県肝炎対策の推進に関する指針
宮城県地域医療計画
◎肝がんの75歳未満年齢調整死亡率の12%減少
◎B型肝炎ワクチン接種率 90%以上(3回すべて)
◎肝炎検査の受検者数(県分) 10,000名以上(5年間)
◎フォローアップ事業の同意率100%
◎市町村のフォローアップ事業実施率 80%
◎肝炎医療コーディネーターの養成者数 500名(5年間)
◎宮城県肝炎医療コーディネーターの配置
保健所(県及び仙台市)
4か所(100%)
肝疾患専門医療機関及び診断作成医療機関
23か所(100%)
市町村
28か所(80%)
※昨年度から更新があったものは赤字で記載
「令和3年度肝炎対策に関する調査(調査対象令和2.4.1~令和3.3.31)」(厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 肝炎対策推進室調べ)より
1
都道府県
北海道
青森県
岩手県
宮城県
肝炎対策に係る主な計画
主な目標(◎数値目標 ・その他)
北海道医療計画
北海道がん対策推進計画
・肝炎ウイルス検査の受検促進
・ウイルス性肝炎の進行防止
・肝炎患者の相談への対応
・肝疾患診療連携拠点病院等の医療提供体制の整備促進
・肝炎対策協議会における今後の対策の検討
青森県肝炎総合対策
・ウイルス性肝炎からの肝硬変又は肝がんへの移行者を減らす
◎フォローアップ体制整備済市町村割合100%
◎肝炎医療コーディネーター設置医療機関割合※100%
※医療機関(肝疾患診療連携拠点病院及び専門医療機関)
岩手県肝炎対策計画
岩手県がん対策推進計画
・肝硬変又は肝がんへの移行者を減らす
・肝がん、肝硬変による死亡率の減
◎肝炎ウイルス検査の受検率 全ての医療圏で50%以上
◎地域肝疾患アドバイザー配置の市町村 100%
◎肝炎かかりつけ医研修の年1回以上の受講 100%
◎広報媒体を活用した普及啓発
年5回以上
宮城県肝炎対策の推進に関する指針
宮城県地域医療計画
◎肝がんの75歳未満年齢調整死亡率の12%減少
◎B型肝炎ワクチン接種率 90%以上(3回すべて)
◎肝炎検査の受検者数(県分) 10,000名以上(5年間)
◎フォローアップ事業の同意率100%
◎市町村のフォローアップ事業実施率 80%
◎肝炎医療コーディネーターの養成者数 500名(5年間)
◎宮城県肝炎医療コーディネーターの配置
保健所(県及び仙台市)
4か所(100%)
肝疾患専門医療機関及び診断作成医療機関
23か所(100%)
市町村
28か所(80%)
※昨年度から更新があったものは赤字で記載
「令和3年度肝炎対策に関する調査(調査対象令和2.4.1~令和3.3.31)」(厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 肝炎対策推進室調べ)より
1