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参考資料5 都道府県の肝炎対策に係る計画等 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》 |
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各都道府県の肝炎対策に係る計画や目標②(令和2年度)
都道府県
肝炎対策に係る主な計画
主な目標(◎数値目標 ・その他)
秋田県
秋田県肝炎対策推進計画
◎保健所、委託医療機関、市町村が実施するB型及びC型肝炎ウイルス検査の受検者
数を、それぞれ年5,000人とする。
◎保健所検査、委託医療機関検査及び市町村検診の陽性者のうち、「初回精密検査」
の助成制度利用者の割合を50%とする。
◎「定期検査」の助成利用者件数を、年100件とする。
◎肝炎医療コーディネーターを300人養成するとともに、知識習得のための情報を
年4回提供する。
山形県
山形県肝炎対策指針(第2期)
山形県保健医療計画
◎肝がんの年齢調整罹患率(人口10万対): 8.9未満に減少(令和5年)
◎肝がんの75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対): 3.3未満に減少(令和5年)
◎肝炎治療費助成受給者数(累計数): 3,700人(令和5年度)
福島県肝炎対策基本指針
福島県医療計画
福島県がん対策推進計画
◎将来的には、肝硬変又は肝がんへの移行者を減らし、肝がんによる死亡率を減少させる
・肝炎に関する正しい知識の普及啓発と感染予防の推進
・肝炎ウイルス検査の更なる促進
・適切な肝炎医療の推進
・肝炎患者等及びその家族等に対する相談支援や情報提供の充実
茨城県肝炎対策指針
茨城県医療計画
茨城県総合がん対策推進計画
◎肝硬変又は肝がんへの移行者を減らし、肝がんの罹患率を減少させる
・保健所におけるウイルス検査数 年1,500件(H30-R4年度)
・市町村検診新規陽性者の受診率60%以上(H30‐R4年度)
・全市町村における陽性者フォローアップ事業実施(H30-R4年度)
・全ての肝疾患専門医療機関、保健所、市町村への肝炎医療コーディネーター配置
(H30-R4年度)
福島県
茨城県
※昨年度から更新があったものは赤字で記載
「令和3年度肝炎対策に関する調査(調査対象令和2.4.1~令和3.3.31)」(厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 肝炎対策推進室調べ)より
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都道府県
肝炎対策に係る主な計画
主な目標(◎数値目標 ・その他)
秋田県
秋田県肝炎対策推進計画
◎保健所、委託医療機関、市町村が実施するB型及びC型肝炎ウイルス検査の受検者
数を、それぞれ年5,000人とする。
◎保健所検査、委託医療機関検査及び市町村検診の陽性者のうち、「初回精密検査」
の助成制度利用者の割合を50%とする。
◎「定期検査」の助成利用者件数を、年100件とする。
◎肝炎医療コーディネーターを300人養成するとともに、知識習得のための情報を
年4回提供する。
山形県
山形県肝炎対策指針(第2期)
山形県保健医療計画
◎肝がんの年齢調整罹患率(人口10万対): 8.9未満に減少(令和5年)
◎肝がんの75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対): 3.3未満に減少(令和5年)
◎肝炎治療費助成受給者数(累計数): 3,700人(令和5年度)
福島県肝炎対策基本指針
福島県医療計画
福島県がん対策推進計画
◎将来的には、肝硬変又は肝がんへの移行者を減らし、肝がんによる死亡率を減少させる
・肝炎に関する正しい知識の普及啓発と感染予防の推進
・肝炎ウイルス検査の更なる促進
・適切な肝炎医療の推進
・肝炎患者等及びその家族等に対する相談支援や情報提供の充実
茨城県肝炎対策指針
茨城県医療計画
茨城県総合がん対策推進計画
◎肝硬変又は肝がんへの移行者を減らし、肝がんの罹患率を減少させる
・保健所におけるウイルス検査数 年1,500件(H30-R4年度)
・市町村検診新規陽性者の受診率60%以上(H30‐R4年度)
・全市町村における陽性者フォローアップ事業実施(H30-R4年度)
・全ての肝疾患専門医療機関、保健所、市町村への肝炎医療コーディネーター配置
(H30-R4年度)
福島県
茨城県
※昨年度から更新があったものは赤字で記載
「令和3年度肝炎対策に関する調査(調査対象令和2.4.1~令和3.3.31)」(厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課 肝炎対策推進室調べ)より
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