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参考資料6 各自治体における肝炎対策の取組状況等について(一覧表) (11 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
実施方法
単
独
で
実
施
北
海
道
青
森
県
岩
手
県
宮
城
県
拠
点
病
院
と
合
同
支援
学
会
等
と
合
同
製
薬
企
そ
業
の
等
他
と
合
同
内
容
○
○ ○
相
談
体
制
段階制認定 養成、配置目標
要
望
を
聞
く
機
会
配
置
機
関
公
表
バ
ッ
チ
作
成
特
そ
に
の
な
他
し
内
容
養
成
未
実
予 目
実
施
定 標
施
あ
り
養
成
目
標
な
し
内
容
配
置
目
標
あ
り
内
容
田
県
山
福
茨
栃
群
形
島
城
木
馬
県
県
県
県
県
埼
玉
県
千
葉
東
京
○
○
○
○
○ ○ 県内全市町村に配置
○
○
○
肝炎医療コーディネーター設置医療機関割合(肝疾患診療連携拠点病院及び専門
○
○ R1~5年の間に500名
○
知識習得のための情報や他のコーディネーターの参
考になる取組等を提供している
○
○
○ ○ 100%にする
県 ○ ○
○ ○ ○
○
○ コーディネーター研修会を年2回実施
○
都 ○
○
○
○ 令和2年度 130名程度養成
○
○
○ 令和4年度までに500人養成
○
○
県
○
○
○
富
山
県
○
○
石
川
県
○
○ ○
福
山
長
井
梨
野
県
県
県
○
○
○
岐
阜
県
○
静
岡
県
愛
三
知
重
県
県
滋
賀
県 ○
京
都
府
大
阪
府
兵
庫
県
奈
良
県
○
○ ○ ○
○
○ 150人以上(R7年度)
○
○ し、維持する
○
○
○ 研修会の年1回開催
○
○ H30より5年間で500名を養成
○
○
○ 2023年度までに400人
○
○
京都府肝炎コーディネーター通信の作成
啓発資材の提供
○ ○
○
○
○ 拠点病院が実施
○
○
○ コーディネーターのメーリングリストを作成
取
県
○ ○
○ ○
○
島
根
県
○
○ ○
○
岡
山
県
○
○
○
広
島
県 ○ ○
山
口
県
○
○ ○ ○ ○
徳
島
県
○
○
香
川
県
愛
媛
県
○
○
高
知
県
○
福
岡
県
佐
賀
県
長
崎
県
熊
本
県
大
分
県 ○
○ ○ ○ ○
○
ひろしま肝疾患コーディネーターに向けたフェイス
ブックを設置し,情報提供を行っている。
5
4
4
○
○ 各専門医療機関への1名以上の設置
○
○ 全市町村に養成
○
○
○ 令和5年度までに150人養成する
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精密検査実施医療機関
陽性者を専門医療機関へ受検勧奨するための知識
○ と能力を習得させる。
○
○ 令和3年度までに300人養成する
○
○ ○
○
○ 令和3年度までに300人
○
○
○
○
○ ○
○
○ 平成30年度~令和5年度で900人養成
○
○ の推進、医療の均てん化を目指す
○ 令和3年度までに300人
○
○ ○ 各市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○ コーディネーター数を毎年度1割程度増加
○
県内の全ての肝疾患診療連携拠点病院、肝疾患協力医療機関並びに保健所及び市
○ ○ 町村の肝炎対策担当部署
○
○
○
○ ○ ○ ○
○
○
○ ○ すべての肝疾患専門・協力医療機関、市町村、保健所に1人以上配置
○
○
9
3
44
0
25
○
○
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝疾患に関する専門医療機関等の医療機関及び健診機
○ 関、保健所及び市町村の肝炎対策担当部署、薬局、社会福祉関係事業所、民間企
業や団体、医療保険者等に配置する。
21 21
10
○
○
○
県民への肝炎医療に関する普及啓発、患者やその
○ 家族への情報提供などの支援に活用することによ
り、肝硬変や肝がんへの移行を予防する。
○
○
地区や所属において偏りなく養成し、肝疾患対策
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○ ○
21 13 29 30
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○ 各施設に1名以上配置する。
○
○
○
○
○ ○
3
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所及び肝炎対策担当部署
○ ○ は、府コーディネーターを1名以上配置
○
○ コーディネーター在籍を示すポスターを配布
○
○
○
○
○ 70人/年
○ ○ ○ ○
○
○
○
○
28
県内全ての県・地域肝疾患診療連携拠点病院、保健所及び市町の肝炎対策担当部
○ 署にコーディネーターが1人以上配置される
○
○
○
○
○
○ ○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 県内の全ての市町村に1名以上配置
○ ○ 肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
○
鳥
○
○
活動できるコーディネーターを100人以上養成
○
○
○ 市町、保健所、肝疾患専門医療機関に配置する
○
○
○
○
○ 専門医療機関、保健所、市町に1名以上配置
○
○
○
○
○
○ 50人養成する
○ ○ ○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○ 認定カードを作成
○
○
○
○ 令和4年度までに500人配置
○ 認定者数(実人数):300人
○
県
肝疾患診療連携拠点病院・地区拠点病院における医療Co配置率をR3年度までに
○
○
○
○
○
○
○ 活動支援研修会の実施
○
宮
崎
県
鹿 児 島 県
○ ○ 全ての市町村、保健所、肝疾患専門医療機関へ配置
○ ○ 県内の肝疾患専門医療機関におけるコーディネーターの配置率80%
○ ○ 全市町村及び全保健所への設置
○ 各所属において増加する
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
潟
計
○ 300人養成する
○ ○
○
○ ○
○ 拠点病院へ実施を委託している
新
縄
○
28か所(80%)
○ ○ 全市町村及び全保健所に配置
神 奈 川 県
沖
14か所(100%)
○ 指定医療 23か所(100%)
○
○
○
○
○
○
取
組
な
し
○
○ スキルアップ修了シールを配布している
○ 拠点病院に委託
取
組
あ
り
○
○ ○
○
変
更
な
し
○ ○ 医療機関)を100%にする。
○
○
和 歌 山 県
変
更
予
定
○
○
日本肝臓学会の研修として拠点
病院が実施
変
更
あ
り
○ ○
○ ○
○
未
達
成
○
○
○
概
ね
達
成
○
市町村
秋
達
成
○
○ 名札に使用できる認定証を配布
○ 二次医療圏に設置する
配
置
目
標
な
し
配置状況の改善取組
○ ○
県・仙台市保健所
○
配置目標の変更有無
配置目標達成状況
○
25
4
8
○
9
6
2
14
○
7
13
実施方法
単
独
で
実
施
北
海
道
青
森
県
岩
手
県
宮
城
県
拠
点
病
院
と
合
同
支援
学
会
等
と
合
同
製
薬
企
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業
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等
他
と
合
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内
容
○
○ ○
相
談
体
制
段階制認定 養成、配置目標
要
望
を
聞
く
機
会
配
置
機
関
公
表
バ
ッ
チ
作
成
特
そ
に
の
な
他
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内
容
養
成
未
実
予 目
実
施
定 標
施
あ
り
養
成
目
標
な
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内
容
配
置
目
標
あ
り
内
容
田
県
山
福
茨
栃
群
形
島
城
木
馬
県
県
県
県
県
埼
玉
県
千
葉
東
京
○
○
○
○
○ ○ 県内全市町村に配置
○
○
○
肝炎医療コーディネーター設置医療機関割合(肝疾患診療連携拠点病院及び専門
○
○ R1~5年の間に500名
○
知識習得のための情報や他のコーディネーターの参
考になる取組等を提供している
○
○
○ ○ 100%にする
県 ○ ○
○ ○ ○
○
○ コーディネーター研修会を年2回実施
○
都 ○
○
○
○ 令和2年度 130名程度養成
○
○
○ 令和4年度までに500人養成
○
○
県
○
○
○
富
山
県
○
○
石
川
県
○
○ ○
福
山
長
井
梨
野
県
県
県
○
○
○
岐
阜
県
○
静
岡
県
愛
三
知
重
県
県
滋
賀
県 ○
京
都
府
大
阪
府
兵
庫
県
奈
良
県
○
○ ○ ○
○
○ 150人以上(R7年度)
○
○ し、維持する
○
○
○ 研修会の年1回開催
○
○ H30より5年間で500名を養成
○
○
○ 2023年度までに400人
○
○
京都府肝炎コーディネーター通信の作成
啓発資材の提供
○ ○
○
○
○ 拠点病院が実施
○
○
○ コーディネーターのメーリングリストを作成
取
県
○ ○
○ ○
○
島
根
県
○
○ ○
○
岡
山
県
○
○
○
広
島
県 ○ ○
山
口
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○
○ ○ ○ ○
徳
島
県
○
○
香
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県
愛
媛
県
○
○
高
知
県
○
福
岡
県
佐
賀
県
長
崎
県
熊
本
県
大
分
県 ○
○ ○ ○ ○
○
ひろしま肝疾患コーディネーターに向けたフェイス
ブックを設置し,情報提供を行っている。
5
4
4
○
○ 各専門医療機関への1名以上の設置
○
○ 全市町村に養成
○
○
○ 令和5年度までに150人養成する
令和5年10月までに肝疾患診療連携拠点病院及び肝炎等精密検査実施医療機関
陽性者を専門医療機関へ受検勧奨するための知識
○ と能力を習得させる。
○
○ 令和3年度までに300人養成する
○
○ ○
○
○ 令和3年度までに300人
○
○
○
○
○ ○
○
○ 平成30年度~令和5年度で900人養成
○
○ の推進、医療の均てん化を目指す
○ 令和3年度までに300人
○
○ ○ 各市町村に1名以上配置
○
○
○
○
○
○ コーディネーター数を毎年度1割程度増加
○
県内の全ての肝疾患診療連携拠点病院、肝疾患協力医療機関並びに保健所及び市
○ ○ 町村の肝炎対策担当部署
○
○
○
○ ○ ○ ○
○
○
○ ○ すべての肝疾患専門・協力医療機関、市町村、保健所に1人以上配置
○
○
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0
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○
○
○
肝疾患診療連携拠点病院、肝疾患に関する専門医療機関等の医療機関及び健診機
○ 関、保健所及び市町村の肝炎対策担当部署、薬局、社会福祉関係事業所、民間企
業や団体、医療保険者等に配置する。
21 21
10
○
○
○
県民への肝炎医療に関する普及啓発、患者やその
○ 家族への情報提供などの支援に活用することによ
り、肝硬変や肝がんへの移行を予防する。
○
○
地区や所属において偏りなく養成し、肝疾患対策
○
○
○
○
3
○
○
○
○
○ ○
21 13 29 30
○
○
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○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○ 各施設に1名以上配置する。
○
○
○
○
○ ○
3
肝疾患診療連携拠点病院、肝炎専門医療機関、府保健所及び肝炎対策担当部署
○ ○ は、府コーディネーターを1名以上配置
○
○ コーディネーター在籍を示すポスターを配布
○
○
○
○
○ 70人/年
○ ○ ○ ○
○
○
○
○
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県内全ての県・地域肝疾患診療連携拠点病院、保健所及び市町の肝炎対策担当部
○ 署にコーディネーターが1人以上配置される
○
○
○
○
○
○ ○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ 県内の全ての市町村に1名以上配置
○ ○ 肝疾患専門医療機関に1名以上在籍
○
鳥
○
○
活動できるコーディネーターを100人以上養成
○
○
○ 市町、保健所、肝疾患専門医療機関に配置する
○
○
○
○
○ 専門医療機関、保健所、市町に1名以上配置
○
○
○
○
○
○ 50人養成する
○ ○ ○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○ 認定カードを作成
○
○
○
○ 令和4年度までに500人配置
○ 認定者数(実人数):300人
○
県
肝疾患診療連携拠点病院・地区拠点病院における医療Co配置率をR3年度までに
○
○
○
○
○
○
○ 活動支援研修会の実施
○
宮
崎
県
鹿 児 島 県
○ ○ 全ての市町村、保健所、肝疾患専門医療機関へ配置
○ ○ 県内の肝疾患専門医療機関におけるコーディネーターの配置率80%
○ ○ 全市町村及び全保健所への設置
○ 各所属において増加する
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
潟
計
○ 300人養成する
○ ○
○
○ ○
○ 拠点病院へ実施を委託している
新
縄
○
28か所(80%)
○ ○ 全市町村及び全保健所に配置
神 奈 川 県
沖
14か所(100%)
○ 指定医療 23か所(100%)
○
○
○
○
○
○
取
組
な
し
○
○ スキルアップ修了シールを配布している
○ 拠点病院に委託
取
組
あ
り
○
○ ○
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更
な
し
○ ○ 医療機関)を100%にする。
○
○
和 歌 山 県
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更
予
定
○
○
日本肝臓学会の研修として拠点
病院が実施
変
更
あ
り
○ ○
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成
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概
ね
達
成
○
市町村
秋
達
成
○
○ 名札に使用できる認定証を配布
○ 二次医療圏に設置する
配
置
目
標
な
し
配置状況の改善取組
○ ○
県・仙台市保健所
○
配置目標の変更有無
配置目標達成状況
○
25
4
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○
9
6
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○
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