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参考資料6 各自治体における肝炎対策の取組状況等について(一覧表) (4 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅱ)肝炎ウイルス検査・陽性者へのフォローアップ対応
フォローアップの継続
受
診
・
受
療
問
わ
ず
受
診
ま
で
治
療
終
了
ま
で
期
間
・
回
数
指
定
期
間
(
年
)
回
数
そ
の
他
内
容
同意者への状況確認方法
精密検査の勧奨方法
要医療者に対する勧奨方法
そ
郵 電 訪
の
送 話 問
他
医
療
機
関
案
内
医
療
機
関
案
内
○
○
内
容
助
成
そ
制
の
度
他
案
内
実
施
内
容
特
に
な
し
北
海
道
青
森
県
岩
手
県
○
○ ○
○
宮
城
県
○
○ ○ ○
○ ○ ○
秋
田
県
○
○ ○
山
形
県
○
○ ○
○
○
○
福
島
県
○ ○ ○ ○ 保健所への来所による面談
○ ○ ○
茨
城
県
○ ○
栃
木
県
○ ○
群
馬
県
埼
玉
県
○
○ 来所相談時、必要時メール
紹
介
状
の
交
付
○ ○ ○ ○ 肝炎医療機関の紹介
○ ○
○ 各保健所の判断による
○
○ 治療を開始するまで、フォローアップを継続している
○
紹
介
状
の
交
付
助
成
そ
制
の
度
他
案
内
未
実
施
の
理
由
特
未
に 実
実
な 施
施
し
○ 保健所での検査で対応可能のため
箇所
数
金額
周知方法
無 有
料 料
掲
示
H 広 版
、
P
報 ポ
掲
載 誌 ス
タ
ー
マ
ス
コ
ミ
自
己
負
担
額
利便性を高める取り組み
イ
ベ
ン
ト
○
172 ○
○
○ ○
○
○
82 ○
○
○ ○
○ ○ ○
○
655 ○
○
○
○
96 ○
○
○
○
332 ○
○
○
○
○
130 ○
○
○
○
○
○ 保できているため
0
○
○
○
○ 検査を保健所に一元化したため
0
○
医療機関で治療等について
○
○ 推奨している
保健所において、十分な検査数を確
個
別
案
内
実
施
方
法
他
団
体
の
協
力
団
体
名
実
施
方
法
そ
の
他
出
張
型
検
査
他
検
査
と
同
時
職
域
健 時 そ
診 間 の
と 外 他
同
時
実
施
内
容
未
実
施
の
理
由
未
実
施
0
○
○
○ 定期検査費用助成申請時
実
施
内
容
○ ○ ○
○
○
委託医療機関での実施状況
実施状況
○
弘前大学医学部附属病
○ 院肝疾患相談センター
○ 医療機関によって異なる
上記a~eの取組については、保健所等で
○ 実施しているため。
○ ○
情報誌への掲載や委託医療
○
○ 機関での患者への案内
○
○ 医療機関に任せている
○ ○
○
○
○
32 ○
○ ○ ○
○
○
○
1,598 ○
○ ○ ○
○
825 ○
○ ○ ○
○ 各委託機関の判断に任せている
○
原則継続。ただし、調査票の回答がない場合は電話計4
○ 回、調査票の再送計2回を行い、連絡や返送がない場合
○ ○
○
はフォローアップを終了。
千
葉
県
○
東
京
都
○
県
○
千葉県肝炎治療特別促進事業の受給
○ ○
○ 状況により確認
○ ○ ○
○
○
○
○ ○
○
○ ○ 送付、電話)
○ ○
○
○
○
受診状況の確認(調査票の
○ 保健所で実施しているため。
市町村や職域等での受検勧奨を優先して
○ 千葉県医師会
○ いるため。
0
委託医療機関での検査希望者に保健所か
神
奈
川
○
360 ○
○
○ ら受診券を交付するが、対象者の把握が
困難であるため。
新
潟
県
○
富
山
県
○
石
川
県
○
○
○ ○
○
肝炎ウイルス検査陽性者経過観察報
○ ○ ○ ○ 告書の使用
○
○
○
34 ○
○
○ ○ ○
○
○
○
42 ○
○ ○ ○ ○
○
○ ○ アップ
○
387 ○
○
石川県肝炎診療連携(拠点
○
○
○ ○ 病院によるフォローアッ
福
井
県
○
○ ○
○
○
○
山
梨
県
○
○ ○
○
○
○
長
野
県
岐
阜
県
静
岡
県
愛
知
県
三
重
県
○
○ ○
滋
賀
県
○
京
都
府
○
○ 定めがない
○
○
○
○
○
233 ○
○ 医師会、薬剤師会等
○ 知って、肝炎プロジェクト
○ ○
○ 匿名の検査としているため
0
○ 保健所で検査を実施しているため
0
オレンジ友の会(ウイ
○ ○ ○ ○ て、他の検診の案内時に ○ ルス性肝炎患者会)
周知
○ 委託医療機関による周知
○ ○ ○ ○ 者の最寄りの地域で検査を受けられ
委託医療機関が多いため、受検希望
る体制となっている。
○ ○ ○ ○ ○
○
○ ○ ○
○
○
○
580 ○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
28 ○
○ ○
○
○ ○
853 ○
○
○
○ る。
県内市町(一部)におい
拠点病院によるフォロー
プ)の案内
○ 必要に応じ保健指導を実施
一部医療機関で予約なしで受けられ
○
○ ○
一般財団法人岐阜県医
○ ○ ○ ○ ○
○ ○
○
○
○
476 ○
○
○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
115 ○
○
○
○
○
○
57 ○
○
○ ○
3,456 ○
○ 師会
リーフレットを配布(病
○ 院)
○
○
○
○
○
○ 医療機関への直接申込
○ 委託した医療機関の采配に任せている
抗ウイルス療法による治療が開始された場合、経過観察
○ が不要となった場合、本人からフォローアップ終了の申
○
○
○ 京都肝炎友の会
出があった場合にフォローアップを終了とする。
大
阪
府
兵
庫
県
○
奈
良
県
○
和
歌
山
○
○ ○
○
○ 来所時
県
○
○
○
743 ○
○
○ ○ ○
○
○
○
50 ○
○
○
○
○
○
○
402 ○
○
○ ○
○ ○ ○
○
○
○
111 ○
○
○
○
初回精密検査結果は保健所が把握し、以降の定期検査受
○
○ 診勧奨は市町村が実施
○ ○
○
○ ○
○
○
○
根
県
○
○ ○
○ ○
○
○
265 ○
○ ○ ○ ○ ○
岡
山
県
○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
108 ○
○
○
広
島
県
○
○
247 ○
○
○
山
口
県
徳
島
県
香
川
県
愛
媛
県
高
知
県
○
○ ○
○
○
1
2
○ フォローアップ申請時に実施
○
○
フォローアップ申請時や来所時に面
○ ○
○ 接により状況を確認
約35機関で検査可能であり利便性が
○ 高いため
他疾患で受診した人にその場で受検
島
○ 委託医療機関をHPに掲載
鳥取県肝疾患相談セン
○
○ ター
○
コロナ対応で夜間検査ができなかったた
○ め
県医師会、肝疾患診療
○ 連携拠点病院
○
広島県肝疾患患者フォロー
○ ○ アップシステムへの登録勧
機関受診調査票
○
○ 勧奨及び検査実施
県
広島県肝疾患患者フォロー
○
○
取
医療機関から提出される広島県肝疾
肝炎コーディネーターによ
○ る受検勧奨
○
鳥
○ 患患者フォローアップシステム医療 ○
○ ○
○
○ ○ アップシステムへの登録勧
奨
○
○ 協会けんぽ
○
奨
○ ○ ○
○
○
○
496 ○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
147 ○
○
○
○
○
35 ○
○
○
○
265 ○
○
○ ○
○ ○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
多くの医療機関に委託し、利便性を
○
市町村の定期検診事業案
○ ○ 内に同封
肝疾患診療連携拠点病
○ 院の協力による周知
○ 高めている。
○ ○
○
○
愛媛県肝炎医療コーディ
○ ネーターによる案内
○
○ ○ 受診券の発行
H25年度まで実施していたが、一定
○
○ ○
○ の成果が得られたため委託検査を中
0
止。
福
岡
県
佐
賀
県
長
崎
県
熊
本
県
大
分
県
宮
鹿
沖
崎
児
計
○ 各保健所に任せている
○
原則、肝疾患の治療開始が確認されるまで継続してい
県
島
縄
○
県
県
○ 1年
○
○
○ ○
○
○
○ ○
○ ○ ○
○ ○
○ 初回精密検査費用助成申請受理後
○ ○
2
2
11
○ 各保健所に任せている
○ ○ ○
○
2,086 ○
○ ○ ○
○
259 ○
○ ○ ○ ○
○
399 ○
○
○
○
530 ○
○
○
○
443 ○
○
○
○
○ ○
○ 拠点病院、患者団体
○ ○ ○
全ての医療圏に検査医療機関を用意
○
○ している
○ 委託医療機関の判断に任せている
○
医療機関との契約に利便性を高める取組
○ イルス検査受検啓発活動を
○ まで盛り込んでないため。
実施
○ ○
13
○
○
○
1回
○
肝臓週間に合わせて肝炎ウ
○ る。
○
22
○ ○ ○
38 39
5
8
○ ○
○
○
186 ○
○
○
○
○
145 ○
○
○ ○ ○
○ ○ ○
29 19 44
3
1
31
8
40
○ 予算の確保ができていないため
6
3
39
8
○ 宮崎県医師会
○ 予算の確保ができていないため。
○
○ 医療機関の取組に任せているため
0
39
3
○
0
39 12 24 13 17
2
12
7
10
9
7
8
11
10
フォローアップの継続
受
診
・
受
療
問
わ
ず
受
診
ま
で
治
療
終
了
ま
で
期
間
・
回
数
指
定
期
間
(
年
)
回
数
そ
の
他
内
容
同意者への状況確認方法
精密検査の勧奨方法
要医療者に対する勧奨方法
そ
郵 電 訪
の
送 話 問
他
医
療
機
関
案
内
医
療
機
関
案
内
○
○
内
容
助
成
そ
制
の
度
他
案
内
実
施
内
容
特
に
な
し
北
海
道
青
森
県
岩
手
県
○
○ ○
○
宮
城
県
○
○ ○ ○
○ ○ ○
秋
田
県
○
○ ○
山
形
県
○
○ ○
○
○
○
福
島
県
○ ○ ○ ○ 保健所への来所による面談
○ ○ ○
茨
城
県
○ ○
栃
木
県
○ ○
群
馬
県
埼
玉
県
○
○ 来所相談時、必要時メール
紹
介
状
の
交
付
○ ○ ○ ○ 肝炎医療機関の紹介
○ ○
○ 各保健所の判断による
○
○ 治療を開始するまで、フォローアップを継続している
○
紹
介
状
の
交
付
助
成
そ
制
の
度
他
案
内
未
実
施
の
理
由
特
未
に 実
実
な 施
施
し
○ 保健所での検査で対応可能のため
箇所
数
金額
周知方法
無 有
料 料
掲
示
H 広 版
、
P
報 ポ
掲
載 誌 ス
タ
ー
マ
ス
コ
ミ
自
己
負
担
額
利便性を高める取り組み
イ
ベ
ン
ト
○
172 ○
○
○ ○
○
○
82 ○
○
○ ○
○ ○ ○
○
655 ○
○
○
○
96 ○
○
○
○
332 ○
○
○
○
○
130 ○
○
○
○
○
○ 保できているため
0
○
○
○
○ 検査を保健所に一元化したため
0
○
医療機関で治療等について
○
○ 推奨している
保健所において、十分な検査数を確
個
別
案
内
実
施
方
法
他
団
体
の
協
力
団
体
名
実
施
方
法
そ
の
他
出
張
型
検
査
他
検
査
と
同
時
職
域
健 時 そ
診 間 の
と 外 他
同
時
実
施
内
容
未
実
施
の
理
由
未
実
施
0
○
○
○ 定期検査費用助成申請時
実
施
内
容
○ ○ ○
○
○
委託医療機関での実施状況
実施状況
○
弘前大学医学部附属病
○ 院肝疾患相談センター
○ 医療機関によって異なる
上記a~eの取組については、保健所等で
○ 実施しているため。
○ ○
情報誌への掲載や委託医療
○
○ 機関での患者への案内
○
○ 医療機関に任せている
○ ○
○
○
○
32 ○
○ ○ ○
○
○
○
1,598 ○
○ ○ ○
○
825 ○
○ ○ ○
○ 各委託機関の判断に任せている
○
原則継続。ただし、調査票の回答がない場合は電話計4
○ 回、調査票の再送計2回を行い、連絡や返送がない場合
○ ○
○
はフォローアップを終了。
千
葉
県
○
東
京
都
○
県
○
千葉県肝炎治療特別促進事業の受給
○ ○
○ 状況により確認
○ ○ ○
○
○
○
○ ○
○
○ ○ 送付、電話)
○ ○
○
○
○
受診状況の確認(調査票の
○ 保健所で実施しているため。
市町村や職域等での受検勧奨を優先して
○ 千葉県医師会
○ いるため。
0
委託医療機関での検査希望者に保健所か
神
奈
川
○
360 ○
○
○ ら受診券を交付するが、対象者の把握が
困難であるため。
新
潟
県
○
富
山
県
○
石
川
県
○
○
○ ○
○
肝炎ウイルス検査陽性者経過観察報
○ ○ ○ ○ 告書の使用
○
○
○
34 ○
○
○ ○ ○
○
○
○
42 ○
○ ○ ○ ○
○
○ ○ アップ
○
387 ○
○
石川県肝炎診療連携(拠点
○
○
○ ○ 病院によるフォローアッ
福
井
県
○
○ ○
○
○
○
山
梨
県
○
○ ○
○
○
○
長
野
県
岐
阜
県
静
岡
県
愛
知
県
三
重
県
○
○ ○
滋
賀
県
○
京
都
府
○
○ 定めがない
○
○
○
○
○
233 ○
○ 医師会、薬剤師会等
○ 知って、肝炎プロジェクト
○ ○
○ 匿名の検査としているため
0
○ 保健所で検査を実施しているため
0
オレンジ友の会(ウイ
○ ○ ○ ○ て、他の検診の案内時に ○ ルス性肝炎患者会)
周知
○ 委託医療機関による周知
○ ○ ○ ○ 者の最寄りの地域で検査を受けられ
委託医療機関が多いため、受検希望
る体制となっている。
○ ○ ○ ○ ○
○
○ ○ ○
○
○
○
580 ○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
28 ○
○ ○
○
○ ○
853 ○
○
○
○ る。
県内市町(一部)におい
拠点病院によるフォロー
プ)の案内
○ 必要に応じ保健指導を実施
一部医療機関で予約なしで受けられ
○
○ ○
一般財団法人岐阜県医
○ ○ ○ ○ ○
○ ○
○
○
○
476 ○
○
○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
115 ○
○
○
○
○
○
57 ○
○
○ ○
3,456 ○
○ 師会
リーフレットを配布(病
○ 院)
○
○
○
○
○
○ 医療機関への直接申込
○ 委託した医療機関の采配に任せている
抗ウイルス療法による治療が開始された場合、経過観察
○ が不要となった場合、本人からフォローアップ終了の申
○
○
○ 京都肝炎友の会
出があった場合にフォローアップを終了とする。
大
阪
府
兵
庫
県
○
奈
良
県
○
和
歌
山
○
○ ○
○
○ 来所時
県
○
○
○
743 ○
○
○ ○ ○
○
○
○
50 ○
○
○
○
○
○
○
402 ○
○
○ ○
○ ○ ○
○
○
○
111 ○
○
○
○
初回精密検査結果は保健所が把握し、以降の定期検査受
○
○ 診勧奨は市町村が実施
○ ○
○
○ ○
○
○
○
根
県
○
○ ○
○ ○
○
○
265 ○
○ ○ ○ ○ ○
岡
山
県
○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
108 ○
○
○
広
島
県
○
○
247 ○
○
○
山
口
県
徳
島
県
香
川
県
愛
媛
県
高
知
県
○
○ ○
○
○
1
2
○ フォローアップ申請時に実施
○
○
フォローアップ申請時や来所時に面
○ ○
○ 接により状況を確認
約35機関で検査可能であり利便性が
○ 高いため
他疾患で受診した人にその場で受検
島
○ 委託医療機関をHPに掲載
鳥取県肝疾患相談セン
○
○ ター
○
コロナ対応で夜間検査ができなかったた
○ め
県医師会、肝疾患診療
○ 連携拠点病院
○
広島県肝疾患患者フォロー
○ ○ アップシステムへの登録勧
機関受診調査票
○
○ 勧奨及び検査実施
県
広島県肝疾患患者フォロー
○
○
取
医療機関から提出される広島県肝疾
肝炎コーディネーターによ
○ る受検勧奨
○
鳥
○ 患患者フォローアップシステム医療 ○
○ ○
○
○ ○ アップシステムへの登録勧
奨
○
○ 協会けんぽ
○
奨
○ ○ ○
○
○
○
496 ○
○ ○
○ ○ ○
○ ○ ○
○
147 ○
○
○
○
○
35 ○
○
○
○
265 ○
○
○ ○
○ ○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
多くの医療機関に委託し、利便性を
○
市町村の定期検診事業案
○ ○ 内に同封
肝疾患診療連携拠点病
○ 院の協力による周知
○ 高めている。
○ ○
○
○
愛媛県肝炎医療コーディ
○ ネーターによる案内
○
○ ○ 受診券の発行
H25年度まで実施していたが、一定
○
○ ○
○ の成果が得られたため委託検査を中
0
止。
福
岡
県
佐
賀
県
長
崎
県
熊
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県
大
分
県
宮
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沖
崎
児
計
○ 各保健所に任せている
○
原則、肝疾患の治療開始が確認されるまで継続してい
県
島
縄
○
県
県
○ 1年
○
○
○ ○
○
○
○ ○
○ ○ ○
○ ○
○ 初回精密検査費用助成申請受理後
○ ○
2
2
11
○ 各保健所に任せている
○ ○ ○
○
2,086 ○
○ ○ ○
○
259 ○
○ ○ ○ ○
○
399 ○
○
○
○
530 ○
○
○
○
443 ○
○
○
○
○ ○
○ 拠点病院、患者団体
○ ○ ○
全ての医療圏に検査医療機関を用意
○
○ している
○ 委託医療機関の判断に任せている
○
医療機関との契約に利便性を高める取組
○ イルス検査受検啓発活動を
○ まで盛り込んでないため。
実施
○ ○
13
○
○
○
1回
○
肝臓週間に合わせて肝炎ウ
○ る。
○
22
○ ○ ○
38 39
5
8
○ ○
○
○
186 ○
○
○
○
○
145 ○
○
○ ○ ○
○ ○ ○
29 19 44
3
1
31
8
40
○ 予算の確保ができていないため
6
3
39
8
○ 宮崎県医師会
○ 予算の確保ができていないため。
○
○ 医療機関の取組に任せているため
0
39
3
○
0
39 12 24 13 17
2
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