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参考資料6 各自治体における肝炎対策の取組状況等について(一覧表) (12 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24446.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第29回 3/18)《厚生労働省》 |
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肝炎対策に関する調査(Ⅴ)施策等
活動状況の把握
把
握
し
て
い
る
把
握
方
法
北
海
道
青
森
県 ○ 研修会
岩
手
県
宮
城
県
秋
田
県 ○ 一部を対象に活動状況報告書の提出を依頼
把
握
し
て
い
な
い
未活動コーディネーターへの支援
定
支
め
援
た
方
活
法
動
が
・
で
支
き
援
な
内
い
容
者
肝炎患者支援手帳について
肝炎患者支援手帳の作成・配布について
支
援
方
法
・
支
援
内
容
活
動
し
て
い
な
い
者
該
当
す
る
支
援
な
し
○
延
べ
作
成
数
作
成
作
成
な
し
理
由
肝炎患者支援手帳の内容
日 検
検
常 査
医 査 数
肝
生 等
療 結 値
炎
活 の
機 果 等
の
の 制
関 等 の
説
注 度
案 の 説
明
意 の
内 記 明
事 案
載
項 内
○ ○ ○ ○ ○ ○
自
己
負
そ
担
の
額
他
の
管
理
○
15,000
○
2,000
○
○
○
1,500
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
7,700
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
内
容
○
他のコーディネーターの参考になりそうな取組や肝
○ 炎医療コーディネーター向けポータルサイトの情報
0 ○
予算措置されていないため
の提供
山
福
茨
栃
群
形
島
城
木
馬
県
県
県
県
県
○
○
○
○
○
○
○
○
○
0 ○
13,500
22,739
14,500
11,500
埼
玉
県
○
○
32,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
千
葉
県
○
○
21,100
○
東
京
都 ○ トを実施し、活動状況等を把握
○
コーディネーターに年度毎に1回のアンケー
○
○
HB
HC
特に無し(手帳の作成が必要との判断に至っていない)
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○
○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
256,500部
271,500部
○
○
○ ○
○
○ ○
○
○ ○ B型・C型肝炎訴訟の給付金について
○ ○ ○ ○ ○ ○
41,000 ○
新型コロナウイルス感染症に対応するための事務事業の見直しにより、事
業が中止となったため。
神 奈 川 県
○
新
潟
県
○
○
7,350
○ ○ ○ ○ ○ ○
富
山
県
○
○
8,430
○ ○ ○ ○ ○ ○
石
川
県 ○ アンケート
福
山
長
井
梨
野
県 ○ 年に1回、活動報告書を提出
県
県 ○ 活動状況報告書の提出を求めている
○
岐
阜
県
○
静
岡
県
○
愛
三
知
重
県
県
○
○
滋
賀
県
○
京
都
府 ○ 年度末に活動状況報告の提出を依頼
大
阪
府
○
兵
庫
県
○
○ 印刷の方法をとっているため不明。
○
奈
良
県
○
○
○ ○ ○ ○ ○
和 歌 山 県
○
アンケートで活動方法を例示するととも
○ に、活動支援研修会で活動状況を示した。
0 ○
○
0 ○
0 ○
0 ○
○
0 ○
○
○
○
○
○ 定期検査費用助成の診断書の代わりとなる様式
石川県肝炎診療連携が整っており、肝炎患者等に対してリーフレット等により、
情報提供及び啓発活動を行っているため。
HP等でも情報提供しており必要性を感じないため
更新作業困難なため
県単事業の医療費助成実施により患者支援を実施
拠点病院で作成していたため県の作成実績なし。なお、昨年度も作成実績
はない
17,907
○ ○ ○
2,000
0 ○
○
○
19,000部
○
○
33,500
○ ○ ○ ○
医師の負担が増えるため。
7,641
○
○ 検査スケジュール、肝炎・肝硬変の治療方針
○ ○
○
○ 訴訟について、相談窓口、身障手帳
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○
デジタルデータの共有を図り、各自
4,050
0 ○
○ 肝炎ウイルス検査について
○ ○ ○
○ ○ ○ ○
○ 各治療方法・薬剤耐性等の専門知識について説明
○ 肝疾患相談センターの案内
ウイルス検査や医療費補助制度について、各種案内リーフレットを個別に作成・
配布しているため
鳥
取
県 ○ 活動状況アンケートを実施
○
○
36,000
○ ○ ○
○
島
根
県 ○ 活動報告書の提出
○
○
4,000
○ ○
○ ○ ○
岡
山
県 ○ 拠点病院に報告する仕組みがある。
○
○
30,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
広
島
県
○
13,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
肝臓の働き,肝がんについて,障害年金・身体障害者手帳に
○
○ ついて,各種相談窓口,検査・受診状況の記録欄,肝疾患患
者フォローアップシステムについて
山
口
県
○
徳
島
県
○
香
川
県
○
愛
媛
県 ○ 活動報告の提出(年1回)
高
知
県
○
○
3,000
○
○ ○
福
岡
県
○
○
92,810
○
○ ○ ○ ○
佐
賀
県
○
○
10,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
長
崎
県
○
熊
本
県
○
○
2,000
大
分
県
○
○
2,000
○
沖
○
計
県
12
○
○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
0 ○
1
1
13
31
○ ○ ○
肝疾患診療連携拠点病院が作成している同等のものがあるため
7,660
0 ○
○
35
20,000
0 ○
○
宮
崎
県
鹿 児 島 県 ○ 活動報告書の提出
縄
○
費用対効果を含めて手帳の内容について、肝疾患診療相談センターとも協議し、
検討しているところである。
ニーズに応じて対応を検討予定
○ ○ ○ ○ ○
0 ○
0 ○
予算上の問題
H28以降作成実績なし
0 ○
予算の都合上
16
11
28 23 27 25 26 24
5
8
活動状況の把握
把
握
し
て
い
る
把
握
方
法
北
海
道
青
森
県 ○ 研修会
岩
手
県
宮
城
県
秋
田
県 ○ 一部を対象に活動状況報告書の提出を依頼
把
握
し
て
い
な
い
未活動コーディネーターへの支援
定
支
め
援
た
方
活
法
動
が
・
で
支
き
援
な
内
い
容
者
肝炎患者支援手帳について
肝炎患者支援手帳の作成・配布について
支
援
方
法
・
支
援
内
容
活
動
し
て
い
な
い
者
該
当
す
る
支
援
な
し
○
延
べ
作
成
数
作
成
作
成
な
し
理
由
肝炎患者支援手帳の内容
日 検
検
常 査
医 査 数
肝
生 等
療 結 値
炎
活 の
機 果 等
の
の 制
関 等 の
説
注 度
案 の 説
明
意 の
内 記 明
事 案
載
項 内
○ ○ ○ ○ ○ ○
自
己
負
そ
担
の
額
他
の
管
理
○
15,000
○
2,000
○
○
○
1,500
○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
7,700
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○
○
内
容
○
他のコーディネーターの参考になりそうな取組や肝
○ 炎医療コーディネーター向けポータルサイトの情報
0 ○
予算措置されていないため
の提供
山
福
茨
栃
群
形
島
城
木
馬
県
県
県
県
県
○
○
○
○
○
○
○
○
○
0 ○
13,500
22,739
14,500
11,500
埼
玉
県
○
○
32,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
千
葉
県
○
○
21,100
○
東
京
都 ○ トを実施し、活動状況等を把握
○
コーディネーターに年度毎に1回のアンケー
○
○
HB
HC
特に無し(手帳の作成が必要との判断に至っていない)
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○
○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
256,500部
271,500部
○
○
○ ○
○
○ ○
○
○ ○ B型・C型肝炎訴訟の給付金について
○ ○ ○ ○ ○ ○
41,000 ○
新型コロナウイルス感染症に対応するための事務事業の見直しにより、事
業が中止となったため。
神 奈 川 県
○
新
潟
県
○
○
7,350
○ ○ ○ ○ ○ ○
富
山
県
○
○
8,430
○ ○ ○ ○ ○ ○
石
川
県 ○ アンケート
福
山
長
井
梨
野
県 ○ 年に1回、活動報告書を提出
県
県 ○ 活動状況報告書の提出を求めている
○
岐
阜
県
○
静
岡
県
○
愛
三
知
重
県
県
○
○
滋
賀
県
○
京
都
府 ○ 年度末に活動状況報告の提出を依頼
大
阪
府
○
兵
庫
県
○
○ 印刷の方法をとっているため不明。
○
奈
良
県
○
○
○ ○ ○ ○ ○
和 歌 山 県
○
アンケートで活動方法を例示するととも
○ に、活動支援研修会で活動状況を示した。
0 ○
○
0 ○
0 ○
0 ○
○
0 ○
○
○
○
○
○ 定期検査費用助成の診断書の代わりとなる様式
石川県肝炎診療連携が整っており、肝炎患者等に対してリーフレット等により、
情報提供及び啓発活動を行っているため。
HP等でも情報提供しており必要性を感じないため
更新作業困難なため
県単事業の医療費助成実施により患者支援を実施
拠点病院で作成していたため県の作成実績なし。なお、昨年度も作成実績
はない
17,907
○ ○ ○
2,000
0 ○
○
○
19,000部
○
○
33,500
○ ○ ○ ○
医師の負担が増えるため。
7,641
○
○ 検査スケジュール、肝炎・肝硬変の治療方針
○ ○
○
○ 訴訟について、相談窓口、身障手帳
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○
デジタルデータの共有を図り、各自
4,050
0 ○
○ 肝炎ウイルス検査について
○ ○ ○
○ ○ ○ ○
○ 各治療方法・薬剤耐性等の専門知識について説明
○ 肝疾患相談センターの案内
ウイルス検査や医療費補助制度について、各種案内リーフレットを個別に作成・
配布しているため
鳥
取
県 ○ 活動状況アンケートを実施
○
○
36,000
○ ○ ○
○
島
根
県 ○ 活動報告書の提出
○
○
4,000
○ ○
○ ○ ○
岡
山
県 ○ 拠点病院に報告する仕組みがある。
○
○
30,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
広
島
県
○
13,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
肝臓の働き,肝がんについて,障害年金・身体障害者手帳に
○
○ ついて,各種相談窓口,検査・受診状況の記録欄,肝疾患患
者フォローアップシステムについて
山
口
県
○
徳
島
県
○
香
川
県
○
愛
媛
県 ○ 活動報告の提出(年1回)
高
知
県
○
○
3,000
○
○ ○
福
岡
県
○
○
92,810
○
○ ○ ○ ○
佐
賀
県
○
○
10,000
○ ○ ○ ○ ○ ○
長
崎
県
○
熊
本
県
○
○
2,000
大
分
県
○
○
2,000
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沖
○
計
県
12
○
○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
0 ○
1
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○ ○ ○
肝疾患診療連携拠点病院が作成している同等のものがあるため
7,660
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○
35
20,000
0 ○
○
宮
崎
県
鹿 児 島 県 ○ 活動報告書の提出
縄
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費用対効果を含めて手帳の内容について、肝疾患診療相談センターとも協議し、
検討しているところである。
ニーズに応じて対応を検討予定
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0 ○
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予算上の問題
H28以降作成実績なし
0 ○
予算の都合上
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28 23 27 25 26 24
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