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資 料２ 令和６年度需給計画（案）について (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37870.html |
| 出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会（令和5年度第4回 2／26）《厚生労働省》 |
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日本赤十字社血液事業本部
日本赤十字社は、令和６年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約134万リット
ル、成分採血で約87万リットル、合計で約222万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な123.0
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画（案）
採血方法
全血献血
血液量（Ｌ）
1,344,710
成分献血
血小板
血漿
小計
312,228
561,534
873,763
合 計
2,218,472
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量（123.0万Ｌ）については、輸血用血液として使用しない血漿と
血漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画（案）における血液量
採血方法
血液量（Ｌ）
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
２００mL
15,149
7,975
6,934
240
全血献血
４００mL
小計
1,329,561
676,143
619,685
33,733
1,344,710
684,118
626,619
33,973
血小板
血漿
262,254
166,089
91,457
4,708
539,885
86,101
442,086
11,698
12
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
49,974
21,650
48,624
1,351
21,215
435
小計
873,763
252,190
603,381
18,191
合 計
2,218,472
936,308
1,230,000
52,164
日本赤十字社は、令和６年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約134万リット
ル、成分採血で約87万リットル、合計で約222万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な123.0
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画（案）
採血方法
全血献血
血液量（Ｌ）
1,344,710
成分献血
血小板
血漿
小計
312,228
561,534
873,763
合 計
2,218,472
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量（123.0万Ｌ）については、輸血用血液として使用しない血漿と
血漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画（案）における血液量
採血方法
血液量（Ｌ）
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
２００mL
15,149
7,975
6,934
240
全血献血
４００mL
小計
1,329,561
676,143
619,685
33,733
1,344,710
684,118
626,619
33,973
血小板
血漿
262,254
166,089
91,457
4,708
539,885
86,101
442,086
11,698
12
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
49,974
21,650
48,624
1,351
21,215
435
小計
873,763
252,190
603,381
18,191
合 計
2,218,472
936,308
1,230,000
52,164