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【資料１－２】（２）介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業_結果概要（案）［1.2MB］ (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会（第28回 2／28）《厚生労働省》 |
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（２）介護老人保健施設及び介護医療院におけるサービスの提供実態等に関する調査研究事業
３．結果概要
【基本情報 介護老人保健施設票（以下、老健票）・介護医療院票（問1，3，4）】
○運営主体は、老健は「医療法人」が72.1％、介護医療院は87.0%であった。
○老健の介護報酬上の届出は、「超強化型」が32.6％、「加算型」が31.5％であった。
○介護医療院の類型は、「Ⅰ型」が69.5％、「Ⅱ型」が30.2％であった。
○定員は、老健は「81人～100人」が54.3％で平均は89.1人、介護医療院は「50人以下」が55.5％で平均は
54.6人であった。
図表1
0%
20%
運営主体
40%
図表2
60%
80%
100%
0%
介護報酬上の届出
20%
40%
60%
32.6%
11.0%
31.5%
80%
100%
4.2%
老健(n=527)
72.1%
18.0%
5.5%
老健(n=527)
22.2%
2.7%
2.3%
介護医療院
(n=308)
87.0%
市区町村、広域連合、一部事務組合
図表3
超強化型
8.8%
1.6%
医療法人
0.2%
社会福祉法人
その他
在宅強化型
20%
図表4
60%
80%
69.5%
30.2%
20%
Ⅱ型
40%
60%
55.5%
12.7%
0.3%
22.4%
26.0%
51人～80人
Ⅰ型
定員
100%
50人以下
介護医療院
(n=308)
その他型
無回答
類型
40%
基本型
0.3%
0%
0%
加算型
I 型とⅡ型の混合型
81人～100人
101人以上
※老健の運営主体、介護医療院の類型は、母集団と概ね相違なく、偏りがないことを確認した。
54.3%
10.1%
10.6%
8.4%
老健(n=527)：平均89.1人
介護医療院(n=308)：平均54.6人
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３．結果概要
【基本情報 介護老人保健施設票（以下、老健票）・介護医療院票（問1，3，4）】
○運営主体は、老健は「医療法人」が72.1％、介護医療院は87.0%であった。
○老健の介護報酬上の届出は、「超強化型」が32.6％、「加算型」が31.5％であった。
○介護医療院の類型は、「Ⅰ型」が69.5％、「Ⅱ型」が30.2％であった。
○定員は、老健は「81人～100人」が54.3％で平均は89.1人、介護医療院は「50人以下」が55.5％で平均は
54.6人であった。
図表1
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運営主体
40%
図表2
60%
80%
100%
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介護報酬上の届出
20%
40%
60%
32.6%
11.0%
31.5%
80%
100%
4.2%
老健(n=527)
72.1%
18.0%
5.5%
老健(n=527)
22.2%
2.7%
2.3%
介護医療院
(n=308)
87.0%
市区町村、広域連合、一部事務組合
図表3
超強化型
8.8%
1.6%
医療法人
0.2%
社会福祉法人
その他
在宅強化型
20%
図表4
60%
80%
69.5%
30.2%
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Ⅱ型
40%
60%
55.5%
12.7%
0.3%
22.4%
26.0%
51人～80人
Ⅰ型
定員
100%
50人以下
介護医療院
(n=308)
その他型
無回答
類型
40%
基本型
0.3%
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加算型
I 型とⅡ型の混合型
81人～100人
101人以上
※老健の運営主体、介護医療院の類型は、母集団と概ね相違なく、偏りがないことを確認した。
54.3%
10.1%
10.6%
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老健(n=527)：平均89.1人
介護医療院(n=308)：平均54.6人
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