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【参考資料4-4】(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業(調査票)[721KB] (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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(5) LIFEを多職種連携に活用するために行っている工夫を教えてください ※当てはまるもの全てに☑をしてください
□
①
多職種でアセスメントを実施する
□
②
実施頻度を決めて、定期的に多職種で議論を行う
□
③
議論に参加している職種ごとに意見を出すようにしている
□
④
多職種でフィードバック票と提供サービス・ケアプラン等を照らし合わせる
□
⑤
多職種で利用者の状態の経時的変化を確認・議論する
□
⑥
多職種で評価項目を確認し、より個人に応じた支援を行う
□
⑦
LIFEデータを独自に分析し、多職種で共有・議論する
□
⑧
多職種で事業所フィードバックの結果を確認・議論する
□
⑨
その他 (
〇
⑩
上記のいずれにも当てはまらない
)
問4 ケアの質の向上に向けたPDCAサイクルの取組状況
(1)
ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で、LIFEに関連する取組により、これまでの取組が更に充実した
点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
※今後実施予定である場合も、☑をしてください
□
①
LIFEの活用が、職員に対して、利用者の状態の評価や介入について考えることを意識付けるきっかけになった
□
②
LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった
□
③
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された
□
④
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した
□
⑤
LIFEへのデータ提出の結果、利用者の問題点や課題がこれまでよりも把握できるようになった
□
⑥
LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった
□
⑦
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった
□
⑧
フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった
□
⑨
LIFEの利用に際して、ケアの質の向上に関する事業所の方針を策定した
□
⑩
LIFEの利用に際して、ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
□
⑪
その他 (
)
〇
⑫ 上記のいずれにも当てはまらない
ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスにおいて、LIFEの利用に関わらず、課題と感じる内容を教えてくださ
(2) い
※当てはまるもの全てに☑
〇
①
特に課題はない
□
②
利用者の状態の評価や介入について考える意識付けができていない
□
③
全ての利用者について状態の評価をしているわけではない
□
④
利用者の状態の評価方法が統一されていない
□
⑤
利用者の状態の評価頻度が少ない
□
⑥
利用者の問題点や課題を十分に把握できていない
□
⑦
利用者の状態の評価結果を多職種で共有していない
□
⑧
利用者の経時的な状態変化等を分析できていない
□
⑨
多職種での利用者の状態の評価が実施できていない
□
⑩
ケアの質の向上に関する事業所の方針が策定されていない
□
⑪
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)が設定されていない
□
⑫
利用者の状態の評価方法がわからない
□
⑬
その他 (
)
3 ページ
□
①
多職種でアセスメントを実施する
□
②
実施頻度を決めて、定期的に多職種で議論を行う
□
③
議論に参加している職種ごとに意見を出すようにしている
□
④
多職種でフィードバック票と提供サービス・ケアプラン等を照らし合わせる
□
⑤
多職種で利用者の状態の経時的変化を確認・議論する
□
⑥
多職種で評価項目を確認し、より個人に応じた支援を行う
□
⑦
LIFEデータを独自に分析し、多職種で共有・議論する
□
⑧
多職種で事業所フィードバックの結果を確認・議論する
□
⑨
その他 (
〇
⑩
上記のいずれにも当てはまらない
)
問4 ケアの質の向上に向けたPDCAサイクルの取組状況
(1)
ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で、LIFEに関連する取組により、これまでの取組が更に充実した
点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
※今後実施予定である場合も、☑をしてください
□
①
LIFEの活用が、職員に対して、利用者の状態の評価や介入について考えることを意識付けるきっかけになった
□
②
LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった
□
③
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された
□
④
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した
□
⑤
LIFEへのデータ提出の結果、利用者の問題点や課題がこれまでよりも把握できるようになった
□
⑥
LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった
□
⑦
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった
□
⑧
フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった
□
⑨
LIFEの利用に際して、ケアの質の向上に関する事業所の方針を策定した
□
⑩
LIFEの利用に際して、ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
□
⑪
その他 (
)
〇
⑫ 上記のいずれにも当てはまらない
ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスにおいて、LIFEの利用に関わらず、課題と感じる内容を教えてくださ
(2) い
※当てはまるもの全てに☑
〇
①
特に課題はない
□
②
利用者の状態の評価や介入について考える意識付けができていない
□
③
全ての利用者について状態の評価をしているわけではない
□
④
利用者の状態の評価方法が統一されていない
□
⑤
利用者の状態の評価頻度が少ない
□
⑥
利用者の問題点や課題を十分に把握できていない
□
⑦
利用者の状態の評価結果を多職種で共有していない
□
⑧
利用者の経時的な状態変化等を分析できていない
□
⑨
多職種での利用者の状態の評価が実施できていない
□
⑩
ケアの質の向上に関する事業所の方針が策定されていない
□
⑪
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)が設定されていない
□
⑫
利用者の状態の評価方法がわからない
□
⑬
その他 (
)
3 ページ