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【参考資料4-4】(4)LIFEの活用状況の把握およびADL維持等加算の拡充の影響に関する調査研究事業(調査票)[721KB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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Barthel Indexの評価を行っている方の職種を、教えてください
※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
(4) ※当てはまるもの全てに☑をしてください
※複数資格を有する方については、該当する職種についてご回答ください

① 医師




歯科医師





歯科衛生士





薬剤師





看護職員





介護職員(介護福祉士除く)





理学療法士





作業療法士





言語聴覚士





管理栄養士





栄養士(管理栄養士除く)





介護支援専門員





介護福祉士





社会福祉士





精神保健福祉士





公認心理師





相談員(⑫⑭⑮以外)





その他 (




⑲ 上記のいずれにも当てはまらない
Barthel Indexの評価者が受けた教育・研修などを教えてください
(5) ※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください




外部団体等が開催している研修に参加した





法人・事業所等が開催している研修に参加した





厚生労働省HP等で公表しているマニュアルや動画を用いて学習した


④ その他 (
ADL維持等加算の算定にあたって、感じている課題を教えてください
(6) ※問7(1)で①~③を選択された方にお聞きします
※当てはまるもの全てに☑をしてください




加算の算定要件が分かりにくい





利用者(当該事業所の評価対象利用期間が6月を超える者)の総数の要件が厳しい





Barthel Indexの評価方法が難しい





利用者の状態の評価に手間がかかる





同一利用者について、頻繁にADL評価をする必要がある





事業所として、頻繁にADL評価をする必要がある





調整済みADL利得の計算方法が分かりにくい





調整済みADL利得のハードルが高い








より適切な評価指標がある
→具体的な指標名(







届出にあたっての事務手続が分かりにくい





加算の点数が低い





その他 (





感じている課題は特にない



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