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資 料 1-1 感染症定期報告(研究報告概要一覧表及び個別症例報告概要) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38341.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第4回 3/13)《厚生労働省》 |
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感染症の種類
番号
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
器官別大分類
基本語
6
感染症および寄生虫症
B型肝炎
ドイツ
女性
67
2023
不明
7
感染症および寄生虫症
HIV感染
ドイツ
男性
43
2023
不明
報告の
種類
製品の別
備考
自発報告
外国製品
(12、13)
報告日:2023 年 8 月 15 日
識別番号 AC-23000008
報告日:2023 年 8 月 23 日
識別番号 AC-23000009
12 フィブロガミン P 静注用 13 ベリプラスト P コンビセット組織接着用
受理日
番号
2023/10/2
230657
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
人血液凝固第 XIII 因子 12
人血液凝固第 XIII 因子
ヒト血液
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
B型肝炎
ドイツ
女性
67
2023
不明
HIV感染
ドイツ
男性
43
2023
不明
基本語
8
感染症および寄生虫症
9
感染症および寄生虫症
有効成分
ストリア
フィブリノゲン加第 XIII 因子(2)13
器官別大分類
含有区分
米国、ドイツ、オー
CSLベーリング(株)
感染症の種類
番号
原産国
報告の
種類
製品の別
備考
自発報告
外国製品
(14、15)
報告日:2023 年 8 月 15 日
識別番号 AC-23000008
報告日:2023 年 8 月 23 日
識別番号 AC-23000009
14 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 15 タコシール組織接着用シート
受理日
番号
2023/10/6
230696
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
原産国
含有区分
フィブリノゲン加第13因子(2)14
CSLベーリング(株)
フィブリノゲン
ヒト血液
米国、ドイツ、オーストリア
有効成分
フィブリノゲン配合剤(2)15
6
番号
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
器官別大分類
基本語
6
感染症および寄生虫症
B型肝炎
ドイツ
女性
67
2023
不明
7
感染症および寄生虫症
HIV感染
ドイツ
男性
43
2023
不明
報告の
種類
製品の別
備考
自発報告
外国製品
(12、13)
報告日:2023 年 8 月 15 日
識別番号 AC-23000008
報告日:2023 年 8 月 23 日
識別番号 AC-23000009
12 フィブロガミン P 静注用 13 ベリプラスト P コンビセット組織接着用
受理日
番号
2023/10/2
230657
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
人血液凝固第 XIII 因子 12
人血液凝固第 XIII 因子
ヒト血液
発現国
性別
年齢
発現時期
転帰
B型肝炎
ドイツ
女性
67
2023
不明
HIV感染
ドイツ
男性
43
2023
不明
基本語
8
感染症および寄生虫症
9
感染症および寄生虫症
有効成分
ストリア
フィブリノゲン加第 XIII 因子(2)13
器官別大分類
含有区分
米国、ドイツ、オー
CSLベーリング(株)
感染症の種類
番号
原産国
報告の
種類
製品の別
備考
自発報告
外国製品
(14、15)
報告日:2023 年 8 月 15 日
識別番号 AC-23000008
報告日:2023 年 8 月 23 日
識別番号 AC-23000009
14 ベリプラスト P コンビセット組織接着用 15 タコシール組織接着用シート
受理日
番号
2023/10/6
230696
報告者名
一般名
生物由来成分名
原材料名
原産国
含有区分
フィブリノゲン加第13因子(2)14
CSLベーリング(株)
フィブリノゲン
ヒト血液
米国、ドイツ、オーストリア
有効成分
フィブリノゲン配合剤(2)15
6