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橋渡し研究プログラム(大学発医療系スタートアップ支援プログラム)の基本的な考え方 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2024/02/112060221.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 (第112回 2/16)《文部科学省》 |
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に協力すること。また、SU 支援拠点がスタートアップと支援に関する契約を結ぶ際は、
本事業の終了後においても追跡調査に協力する必要がある旨明記すること。
② 医薬品・医療機器等の実用化にあたり国際展開は重要であるが、例えば将来的に日本
での承認申請を義務づけるなど、何らかの形で国民への成果還元がなされるよう努め
ること。
9.今後のスケジュール(予定)
(1)AMED では、SU 支援拠点の活動について、令和8年度に中間評価、令和 11 年度に事後
評価を実施することとする。
(2)文部科学省では、研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会において、橋渡し研
究プログラム全体の評価スケジュールに留意しつつ、
(1)の AMED における評価を踏ま
え、適切な時期に評価を実施することとする。
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本事業の終了後においても追跡調査に協力する必要がある旨明記すること。
② 医薬品・医療機器等の実用化にあたり国際展開は重要であるが、例えば将来的に日本
での承認申請を義務づけるなど、何らかの形で国民への成果還元がなされるよう努め
ること。
9.今後のスケジュール(予定)
(1)AMED では、SU 支援拠点の活動について、令和8年度に中間評価、令和 11 年度に事後
評価を実施することとする。
(2)文部科学省では、研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会において、橋渡し研
究プログラム全体の評価スケジュールに留意しつつ、
(1)の AMED における評価を踏ま
え、適切な時期に評価を実施することとする。
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