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【資料1】救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会ワーキンググループにおける令和5年度の議論のとりまとめ(案) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38869.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会ワーキンググループ(第4回 3/21)《厚生労働省》 |
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令和6年度の可能な限り早期に講じる必要な措置の一環として、令和5年度の本WGにおける議論を踏まえた必要
なプロセスとして、以下の取組を進めることとする。
•
研究デザインの精緻化(搬送前・搬送中のエコー手技及び搬送先病院選定に係るプロトコールの作成、既存のプロ
トコールとの整合) →実証する体制の設置
•
救急救命士による超音波装置操作等に係る研修について、効果測定を行いながら必要十分なプログラムを作成
•
以上の各段階において、本WGに進捗状況の報告を行い、議論を進める。
報告
確認
救急WGによる確認
○客観的かつ合理的なエビデンス収集をデザイン
・効果
・弊害
救急救命処置への
特例追加(省令改正)
本年度のとりまとめ
研究デザインの精緻化
特区での実証
救急WGによる確認
○客観的かつ合理的なエビデンスの収集
・効果の有無
・弊害の有無
5
令和6年度の可能な限り早期に講じる必要な措置の一環として、令和5年度の本WGにおける議論を踏まえた必要
なプロセスとして、以下の取組を進めることとする。
•
研究デザインの精緻化(搬送前・搬送中のエコー手技及び搬送先病院選定に係るプロトコールの作成、既存のプロ
トコールとの整合) →実証する体制の設置
•
救急救命士による超音波装置操作等に係る研修について、効果測定を行いながら必要十分なプログラムを作成
•
以上の各段階において、本WGに進捗状況の報告を行い、議論を進める。
報告
確認
救急WGによる確認
○客観的かつ合理的なエビデンス収集をデザイン
・効果
・弊害
救急救命処置への
特例追加(省令改正)
本年度のとりまとめ
研究デザインの精緻化
特区での実証
救急WGによる確認
○客観的かつ合理的なエビデンスの収集
・効果の有無
・弊害の有無
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