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資料（Ⅱ）医療経営支援課 (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38529.html |
| 出典情報 | 令和５年度全国医政関係主管課長会議（3／29）《厚生労働省》 |
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名称
（認定日）
23
上十三まるごとネット
（令和３年３月29日）
岡山救急メディカルネッ
トワーク
24
（令和３年３月30日）
都道
府県
連携推進区域
※構想区域と一致の場
合は構想区域名
青森
上十三
岡山
県南東部
久米南町
美咲町
参加法人【法人数】
【２】
・十和田市1
・三沢市
【２】
・社会医療法人
（津山・英田構想区域 ・医療法人
の一部）
25
川西・猪名川地域ヘルス
ケアネットワーク
（令和３年４月１日）
兵庫
26
ふじのくに
社会健康医療連合
（令和３年４月７日）
静岡
一般社団法人泉州北部
27 メディカルネットワーク
（令和３年６月11日）
28
29
30
大阪
一般社団法人雲南市・
奥出雲町地域医療ネット
ワーク
（令和３年６月16日）
島根
名称
（認定日）
都道
府県
静岡県東部メディカル
ネットワーク
（令和３年９月９日）
横浜医療連携
ネットワーク
（令和３年12月22日）
東近江メディカルケア
31
ネットワーク
（令和４年４月１日）
静岡
神奈川
滋賀
【９】
・川西市
川西市
・猪名川町
猪名川町
（阪神構想区域の ・川西市医師会
・川西市歯科医師会
一部）
・川西市薬剤師会
・医療法人4
静岡
【３】
・独法（JCHO）
・地方独法
・公立大学法人
泉大津市、和泉市 【２】
（泉州構想区域の ・泉大津市
一部）
・社会医療法人
【４】
雲南市、奥出雲町
・雲南市
（雲南構想区域の
・奥出雲町
一部）
・医療法人２
連携推進区域
※構想区域と一致の場
合は構想区域名
駿東田方医療圏
横浜医療圏
東近江医療圏
参加法人【法人数】
主な参加施設
()内は病床数
・十和田市立中央病院（369）
・三沢市立三沢病院（220）
理念・運営方針
（医療連携推進方針より）
・急速に進む人口減少や少子高齢化を見据え、地域住
民の命を見守り、支え、繋いでいくために医療機関等が
協力して役割を担い、温かみのある質の高い医療の提
供に努めるとともに、地域包括ケアシステムをより一層充
実させていく。
・少子高齢化が急速に進む中、住み慣れた地域で安心し
て末永く暮らせることのできるよう、医療機関相互の業務
・心臓病センター榊原病院（297）
連携を推進し、良質かつ適切な救急医療及び診療体制
・岡山東部脳神経外科病院（38）
を充実させ、持続可能で安定的な医療サービスの提供
の実現を目指す。
・医療連携推進方針に基づき、市立川西病院移転後にお
・川西市立総合医療センター(405) いても、川西・猪名川地域の医療提供体制を将来にわた
・川西リハビリテーション病院(160) り効果的に維持することにより、阪神医療圏における地
・協立記念病院（465）
域医療の充実に貢献する。
・第二協立病院（397）
また、阪神北部圏域という地理的条件のなかで、隣接
・ベリタス病院（199）
する他圏域との連携を図りながら、川西・猪名川地域に
・生駒病院（198）
おける医療機関相互間の機能分担、連携を進め、質の
高い医療を効果的に提供する。
・JCHO桜ヶ丘病院（199）
・静岡県立総合病院（718）
・医師の交流や優秀な人材の育成等により、静岡県が進
める地域医療構想の実現を図り、安心安全の地域医療
を将来にわたって安定的に確保することを目指す。
・泉大津市立病院（230）
・府中病院（380）
泉州北部における将来の医療需要を見据えた持続可能
な医療提供体制を構築するため、泉大津市立病院と府
中病院の病床機能再編と連携強化（職種別・階層別の人
事交流、法人内における給食・配食サービスの一元化、
災害時等の医療提供体制の整備、各種研修会・勉強会
の共同開催等）に取組み、大阪府地域医療構想の確実
な実現に貢献する。
・雲南市立病院（281）
・町立奥出雲病院（９８）
・平成記念病院（115）
・奥出雲コスモ病院（100）
・医療提供体制の機能分担及び業務の連携を推進し、雲
南市及び奥出雲町において良質かつ適切な医療を効率
的に提供できる体制を確保し、住民が安心して暮らせる
まちをつくる。
・安全かつ安心な医療提供体制、医療従事者がやりがい
をもって働くことができる環境づくり及び参加法人の安定
的経営を追求し、地域包括ケアシステムの推進に寄与す
る。
主な参加施設
()内は病床数
理念・運営方針
（医療連携推進方針より）
【６】
・学校法人
・厚生連
・医療法人2
・日赤
・独法（JCHO）
・順天堂大学医学部附属静岡病
院（633）
・人口減少、高齢化、過疎化が進む中で、静岡県東部に
・JA静岡厚生連リハビリテーション おいて継続的かつ安定的な医療提供が行われるよう地
中伊豆温泉病院（285）
域の医療機関が一体となって医療提供体制の維持及び
・長岡リハビリテーション病院（54） 確保を図る。
・医療法人社団慈広会記念病院 ・参加法人が相互に機能（診療機能、病床規模）の適正
（110）
化を図り、各種の業務連携を進め、良質な医療を効率的
かつ安定的に提供できる医療提供体制の構築を図る。
・伊豆赤十字病院
・JCHO三島総合病院
【５】
・医療法人4
・公立大学法人
・大口東総合病院（162）
・湘南泉病院（156）
・新中川病院（152）
・横浜ほうゆう病院（215）
・長田病院（97）
・市ヶ尾病院（120）
・港北病院（210）
・横浜市立大学附属病院（674）
・横浜市立大学附属市民総合医
療センター（726）
【６】
・東近江市
・竜王町
・医療法人4
・東近江市立能登川病院（102）
・東近江市蒲生医療センター（19）
・あえんぼクリニック
・医療法人弓削メディカルクリニッ
・東近江保健医療圏には、新たな総合病院を 整備 する
ク
だけの人口規模がなく、医療スタッフの確保も難しい現状
・ 医療法人昴会湖東記念病院
で あるため、 大都市にある縦型の医療機関ではなく、よ
（129）
り専門的な診療科目に特化した医療機関を生かし、横に
・医療法人昴会日野記念病院
広がる形での総合病院を地域全体で作る 必要がある。
（150）
・そのために、医療機関相互間の機能の分化及び業務
・ 東近江敬愛病院（154）
の連携と介護事業の連携を推進するために必要な医療
・ 医療法人社団幸信会青葉病院
連携推進業務を行う。
（98）
・また、参加法人は、この基盤整備と医療連携と業務の
・医療法人社団幸信会青葉メディ
共有を目指し、公共の福祉のため連携推進業務の推進
カル
を図る責任を負う。
・介護老人保健施設ウェル青葉
・介護老人保健施設リスタあすな
ろ
ほか診療所
・横浜医療圏において持続可能で質の高い効率的で効
果的な医療提供体制を確保するために、地域医療構想
及び地域包括ケアシステムの構築の実現に寄与すること
を目的とする。
・今後ますます厳しくなる横浜医療圏の医療機関を中心
に連携を強化することで、医療機能を相互に補完しなが
ら、資源の確保や効率的な活用を共同で考え、経営面で
の底上げを図る。
・医療連携推進事業等を実施することにより、地域医療
連携の効率化や、医療従事者の負担軽減を図り、医療
サービスの質向上をはかる。さらに、2040年の医療需要
や医療提供体制など将来を見据えた医療に関する課題
に対応する。
Ⅱ-支5
（認定日）
23
上十三まるごとネット
（令和３年３月29日）
岡山救急メディカルネッ
トワーク
24
（令和３年３月30日）
都道
府県
連携推進区域
※構想区域と一致の場
合は構想区域名
青森
上十三
岡山
県南東部
久米南町
美咲町
参加法人【法人数】
【２】
・十和田市1
・三沢市
【２】
・社会医療法人
（津山・英田構想区域 ・医療法人
の一部）
25
川西・猪名川地域ヘルス
ケアネットワーク
（令和３年４月１日）
兵庫
26
ふじのくに
社会健康医療連合
（令和３年４月７日）
静岡
一般社団法人泉州北部
27 メディカルネットワーク
（令和３年６月11日）
28
29
30
大阪
一般社団法人雲南市・
奥出雲町地域医療ネット
ワーク
（令和３年６月16日）
島根
名称
（認定日）
都道
府県
静岡県東部メディカル
ネットワーク
（令和３年９月９日）
横浜医療連携
ネットワーク
（令和３年12月22日）
東近江メディカルケア
31
ネットワーク
（令和４年４月１日）
静岡
神奈川
滋賀
【９】
・川西市
川西市
・猪名川町
猪名川町
（阪神構想区域の ・川西市医師会
・川西市歯科医師会
一部）
・川西市薬剤師会
・医療法人4
静岡
【３】
・独法（JCHO）
・地方独法
・公立大学法人
泉大津市、和泉市 【２】
（泉州構想区域の ・泉大津市
一部）
・社会医療法人
【４】
雲南市、奥出雲町
・雲南市
（雲南構想区域の
・奥出雲町
一部）
・医療法人２
連携推進区域
※構想区域と一致の場
合は構想区域名
駿東田方医療圏
横浜医療圏
東近江医療圏
参加法人【法人数】
主な参加施設
()内は病床数
・十和田市立中央病院（369）
・三沢市立三沢病院（220）
理念・運営方針
（医療連携推進方針より）
・急速に進む人口減少や少子高齢化を見据え、地域住
民の命を見守り、支え、繋いでいくために医療機関等が
協力して役割を担い、温かみのある質の高い医療の提
供に努めるとともに、地域包括ケアシステムをより一層充
実させていく。
・少子高齢化が急速に進む中、住み慣れた地域で安心し
て末永く暮らせることのできるよう、医療機関相互の業務
・心臓病センター榊原病院（297）
連携を推進し、良質かつ適切な救急医療及び診療体制
・岡山東部脳神経外科病院（38）
を充実させ、持続可能で安定的な医療サービスの提供
の実現を目指す。
・医療連携推進方針に基づき、市立川西病院移転後にお
・川西市立総合医療センター(405) いても、川西・猪名川地域の医療提供体制を将来にわた
・川西リハビリテーション病院(160) り効果的に維持することにより、阪神医療圏における地
・協立記念病院（465）
域医療の充実に貢献する。
・第二協立病院（397）
また、阪神北部圏域という地理的条件のなかで、隣接
・ベリタス病院（199）
する他圏域との連携を図りながら、川西・猪名川地域に
・生駒病院（198）
おける医療機関相互間の機能分担、連携を進め、質の
高い医療を効果的に提供する。
・JCHO桜ヶ丘病院（199）
・静岡県立総合病院（718）
・医師の交流や優秀な人材の育成等により、静岡県が進
める地域医療構想の実現を図り、安心安全の地域医療
を将来にわたって安定的に確保することを目指す。
・泉大津市立病院（230）
・府中病院（380）
泉州北部における将来の医療需要を見据えた持続可能
な医療提供体制を構築するため、泉大津市立病院と府
中病院の病床機能再編と連携強化（職種別・階層別の人
事交流、法人内における給食・配食サービスの一元化、
災害時等の医療提供体制の整備、各種研修会・勉強会
の共同開催等）に取組み、大阪府地域医療構想の確実
な実現に貢献する。
・雲南市立病院（281）
・町立奥出雲病院（９８）
・平成記念病院（115）
・奥出雲コスモ病院（100）
・医療提供体制の機能分担及び業務の連携を推進し、雲
南市及び奥出雲町において良質かつ適切な医療を効率
的に提供できる体制を確保し、住民が安心して暮らせる
まちをつくる。
・安全かつ安心な医療提供体制、医療従事者がやりがい
をもって働くことができる環境づくり及び参加法人の安定
的経営を追求し、地域包括ケアシステムの推進に寄与す
る。
主な参加施設
()内は病床数
理念・運営方針
（医療連携推進方針より）
【６】
・学校法人
・厚生連
・医療法人2
・日赤
・独法（JCHO）
・順天堂大学医学部附属静岡病
院（633）
・人口減少、高齢化、過疎化が進む中で、静岡県東部に
・JA静岡厚生連リハビリテーション おいて継続的かつ安定的な医療提供が行われるよう地
中伊豆温泉病院（285）
域の医療機関が一体となって医療提供体制の維持及び
・長岡リハビリテーション病院（54） 確保を図る。
・医療法人社団慈広会記念病院 ・参加法人が相互に機能（診療機能、病床規模）の適正
（110）
化を図り、各種の業務連携を進め、良質な医療を効率的
かつ安定的に提供できる医療提供体制の構築を図る。
・伊豆赤十字病院
・JCHO三島総合病院
【５】
・医療法人4
・公立大学法人
・大口東総合病院（162）
・湘南泉病院（156）
・新中川病院（152）
・横浜ほうゆう病院（215）
・長田病院（97）
・市ヶ尾病院（120）
・港北病院（210）
・横浜市立大学附属病院（674）
・横浜市立大学附属市民総合医
療センター（726）
【６】
・東近江市
・竜王町
・医療法人4
・東近江市立能登川病院（102）
・東近江市蒲生医療センター（19）
・あえんぼクリニック
・医療法人弓削メディカルクリニッ
・東近江保健医療圏には、新たな総合病院を 整備 する
ク
だけの人口規模がなく、医療スタッフの確保も難しい現状
・ 医療法人昴会湖東記念病院
で あるため、 大都市にある縦型の医療機関ではなく、よ
（129）
り専門的な診療科目に特化した医療機関を生かし、横に
・医療法人昴会日野記念病院
広がる形での総合病院を地域全体で作る 必要がある。
（150）
・そのために、医療機関相互間の機能の分化及び業務
・ 東近江敬愛病院（154）
の連携と介護事業の連携を推進するために必要な医療
・ 医療法人社団幸信会青葉病院
連携推進業務を行う。
（98）
・また、参加法人は、この基盤整備と医療連携と業務の
・医療法人社団幸信会青葉メディ
共有を目指し、公共の福祉のため連携推進業務の推進
カル
を図る責任を負う。
・介護老人保健施設ウェル青葉
・介護老人保健施設リスタあすな
ろ
ほか診療所
・横浜医療圏において持続可能で質の高い効率的で効
果的な医療提供体制を確保するために、地域医療構想
及び地域包括ケアシステムの構築の実現に寄与すること
を目的とする。
・今後ますます厳しくなる横浜医療圏の医療機関を中心
に連携を強化することで、医療機能を相互に補完しなが
ら、資源の確保や効率的な活用を共同で考え、経営面で
の底上げを図る。
・医療連携推進事業等を実施することにより、地域医療
連携の効率化や、医療従事者の負担軽減を図り、医療
サービスの質向上をはかる。さらに、2040年の医療需要
や医療提供体制など将来を見据えた医療に関する課題
に対応する。
Ⅱ-支5