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第1章 調査の目的及び方法等 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r05/gaiyo/pdf_indexg.html |
出典情報 | 令和5年度高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果(4/5)《内閣府》 |
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〔地域区分〕
全国の都道府県を単位として、次の 10 区分に分類。
北海道(1道)
北海道
東北(6県)
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東(1都6県)
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
北陸(4県)
新潟県、富山県、石川県、福井県
東山(3県)
山梨県、長野県、岐阜県
東海(3県)
静岡県、愛知県、三重県
近畿(2府4県)
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国(5県)
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国(4県)
徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州(8県)
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
〔都市規模区分〕
ⅰ)大都市(東京都 23 区・政令指定都市)
ⅱ)中都市(人口 10 万人以上の市)
ⅲ)小都市(人口 10 万人未満の市)
ⅳ)町村
※人口による都市規模の分類は、令和2年国勢調査に基づく人口による。
②抽出
各層(地域 10 区分×都市規模4区分)について、それぞれの層における母集団(令和2年度国勢
調査の 65 歳以上人口に基づく)の大きさにより 200 地点を比例配分し、1地点につき 20 サンプル
ずつとすることにより、設定標本数 4,000 を配分する。
抽出された地点(大字・町丁目)ごとに、住民基本台帳より満 65 歳以上の男女個人を、対象年齢
に該当する人だけを数えて、一定の抽出間隔で 20 サンプルを抽出する。
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全国の都道府県を単位として、次の 10 区分に分類。
北海道(1道)
北海道
東北(6県)
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東(1都6県)
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
北陸(4県)
新潟県、富山県、石川県、福井県
東山(3県)
山梨県、長野県、岐阜県
東海(3県)
静岡県、愛知県、三重県
近畿(2府4県)
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国(5県)
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国(4県)
徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州(8県)
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
〔都市規模区分〕
ⅰ)大都市(東京都 23 区・政令指定都市)
ⅱ)中都市(人口 10 万人以上の市)
ⅲ)小都市(人口 10 万人未満の市)
ⅳ)町村
※人口による都市規模の分類は、令和2年国勢調査に基づく人口による。
②抽出
各層(地域 10 区分×都市規模4区分)について、それぞれの層における母集団(令和2年度国勢
調査の 65 歳以上人口に基づく)の大きさにより 200 地点を比例配分し、1地点につき 20 サンプル
ずつとすることにより、設定標本数 4,000 を配分する。
抽出された地点(大字・町丁目)ごとに、住民基本台帳より満 65 歳以上の男女個人を、対象年齢
に該当する人だけを数えて、一定の抽出間隔で 20 サンプルを抽出する。
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