よむ、つかう、まなぶ。
総-2-2○医薬品の新規薬価収載等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00251.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
維持用量(体表面積当たり150mg/m2)
朝投与の
体表面積
1日総投与量
カプセル数
(m2)
(mg)
50mg
75mg
0.30~0.37
100
1
0.38~0.45
125
1
0.46~0.54
150
1
0.55~0.62
175
2
0.63~0.7
200
2
0.71~0.79
225
1
1
0.8~0.87
250
1
1
0.88~0.95
275
2
0.96~1
300
2
夕投与の
カプセル数
50mg
75mg
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
2
(3)投与初期から14日を超える投薬における安全性
○
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群又はプロセシング不全
性のプロジェロイド・ラミノパチー患者を対象とした本剤の臨床試験におい
て、14日間を超える投薬が行われた。当該臨床試験の結果より、本剤の安
全性は許容可能であるとされていることから、14日を超える投薬における
安全性が確認されているといえる。
3
朝投与の
体表面積
1日総投与量
カプセル数
(m2)
(mg)
50mg
75mg
0.30~0.37
100
1
0.38~0.45
125
1
0.46~0.54
150
1
0.55~0.62
175
2
0.63~0.7
200
2
0.71~0.79
225
1
1
0.8~0.87
250
1
1
0.88~0.95
275
2
0.96~1
300
2
夕投与の
カプセル数
50mg
75mg
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
2
(3)投与初期から14日を超える投薬における安全性
○
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群又はプロセシング不全
性のプロジェロイド・ラミノパチー患者を対象とした本剤の臨床試験におい
て、14日間を超える投薬が行われた。当該臨床試験の結果より、本剤の安
全性は許容可能であるとされていることから、14日を超える投薬における
安全性が確認されているといえる。
3