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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/tvision231211.html |
出典情報 | 国立健康危機管理研究機構準備委員会(第4回 4/9)《厚生労働省》 |
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臨床に係る科学的知見を提供し、
地域の医療機関と共に効率的・効果的・重点的な医療を提供
③国内発生早期~感染期:医療提供
※
理事長
理
事
会
は理事兼務
監事(2)
副理事長
理事①
①
危機管理総局
理事②
理事③
理事④
理事⑤
外部理事(4)
平時から感染症に係る情報収集・リスク評価を行う有事の司令塔
内部統制・監査部
有事の状況に応じて役割を変更(柔軟にチーム編成)
有事の状況に応じて役割を変更(柔軟にチーム編成)
•
国内感染症情報の収集・
分析、リスク評価
イベントベースドサーベ
イランス
リスクコミュニケーション
•
•
•
•
情報
発生届
情報収集
感染症危機管理
研究
臨床
・リスコミ
NDB
臨床対応の戦略企画・とりまとめ
総合分析評価
研究開発の企画調整
人材育成
総合研究開発
支援局
疫学情報・臨床情報の解析
モデリングの構築
③
②
人材確保・育成の戦略企画
・名簿作成・とりまとめ
④
医療提供支援局
システム基盤 ⑤
整備局
人材育成局
事務局
地衛研等の支援・連携
REBIND
~医療提供支援・
臨床NWの中心~
~R&Dの中心※~
~人材育成の中心~
~法人事務~
情報管理
医療DX
生物統計等
法人の総務、人事、財務
経理
法人の文書管理
研修の企画立案
国、地衛研等との交流・
派遣調整
サージキャパシティの確保
医療機関NW
緊急医療支援
医療経営支援
研究開発支援
研究から臨床への企画
立案・調整
治験NW
~情報システム基
盤整備の中心~
基礎・応用研究部門
臨床研究部門
病院部門
※既存の体制を強化し、研究開発力を向上させることを前提とする。
新機構における業務と対応フロー(イメージ)
危機管理総局・医療提供支援局・総合研究開発支援局
国内発生早期
国内感染期
危機管理総局
• 「診療対応の手引き」の作成
• 都道府県毎の感染症流行状況(流行フェーズ)
• 「長期入院患者に対するリハビリの手引き」、
「社会福祉施設等における対応の手引き」、
「検査の手引き」等の作成
等
医療提供
・・・専用病棟の必要性、平均入院期間・退院目安、個室管理の必
要性・多床室の運用方法、特別な配慮が必要な基礎疾患の類型
化、ICU管理が必要な患者の状態像、退院後に次の患者受入に
要する期間、病棟切り替えに要する標準日数、夜勤看護師の複
数病棟兼務の可否、救急搬送を要する自宅療養者像 等
科学的知見
の共有
適時
報告
・
連携
統括庁・
厚労省
臨床対応等の科学的知見のとりまとめ
連携
医療提供支援局
新機構の医療提供、地域医療機関の支援
受入患者の
臨床情報等
臨床対応等の
均てん化
サージキャパ
シティ調整等
連携・支援
臨床部門
感染症対応医療機関としての医療提供
サージキャパ
シティ派遣
職員派遣等による技術支援等
地域医療機関ネットワーク等
研究・
開発
総合研究開発支援局・研究部門
国内発生早期から継続して研究・開発を実施
※研究・開発の進捗状況や、変異株の発現等に伴い、適宜戦略を見直す
効率的・重点的な
医療提供
•
各地域の医療機関等
における感染症対応/
臨床対応の均てん化
•
医療提供体制の検討
地域の医療機関と共に効率的・効果的・重点的な医療を提供
③国内発生早期~感染期:医療提供
※
理事長
理
事
会
は理事兼務
監事(2)
副理事長
理事①
①
危機管理総局
理事②
理事③
理事④
理事⑤
外部理事(4)
平時から感染症に係る情報収集・リスク評価を行う有事の司令塔
内部統制・監査部
有事の状況に応じて役割を変更(柔軟にチーム編成)
有事の状況に応じて役割を変更(柔軟にチーム編成)
•
国内感染症情報の収集・
分析、リスク評価
イベントベースドサーベ
イランス
リスクコミュニケーション
•
•
•
•
情報
発生届
情報収集
感染症危機管理
研究
臨床
・リスコミ
NDB
臨床対応の戦略企画・とりまとめ
総合分析評価
研究開発の企画調整
人材育成
総合研究開発
支援局
疫学情報・臨床情報の解析
モデリングの構築
③
②
人材確保・育成の戦略企画
・名簿作成・とりまとめ
④
医療提供支援局
システム基盤 ⑤
整備局
人材育成局
事務局
地衛研等の支援・連携
REBIND
~医療提供支援・
臨床NWの中心~
~R&Dの中心※~
~人材育成の中心~
~法人事務~
情報管理
医療DX
生物統計等
法人の総務、人事、財務
経理
法人の文書管理
研修の企画立案
国、地衛研等との交流・
派遣調整
サージキャパシティの確保
医療機関NW
緊急医療支援
医療経営支援
研究開発支援
研究から臨床への企画
立案・調整
治験NW
~情報システム基
盤整備の中心~
基礎・応用研究部門
臨床研究部門
病院部門
※既存の体制を強化し、研究開発力を向上させることを前提とする。
新機構における業務と対応フロー(イメージ)
危機管理総局・医療提供支援局・総合研究開発支援局
国内発生早期
国内感染期
危機管理総局
• 「診療対応の手引き」の作成
• 都道府県毎の感染症流行状況(流行フェーズ)
• 「長期入院患者に対するリハビリの手引き」、
「社会福祉施設等における対応の手引き」、
「検査の手引き」等の作成
等
医療提供
・・・専用病棟の必要性、平均入院期間・退院目安、個室管理の必
要性・多床室の運用方法、特別な配慮が必要な基礎疾患の類型
化、ICU管理が必要な患者の状態像、退院後に次の患者受入に
要する期間、病棟切り替えに要する標準日数、夜勤看護師の複
数病棟兼務の可否、救急搬送を要する自宅療養者像 等
科学的知見
の共有
適時
報告
・
連携
統括庁・
厚労省
臨床対応等の科学的知見のとりまとめ
連携
医療提供支援局
新機構の医療提供、地域医療機関の支援
受入患者の
臨床情報等
臨床対応等の
均てん化
サージキャパ
シティ調整等
連携・支援
臨床部門
感染症対応医療機関としての医療提供
サージキャパ
シティ派遣
職員派遣等による技術支援等
地域医療機関ネットワーク等
研究・
開発
総合研究開発支援局・研究部門
国内発生早期から継続して研究・開発を実施
※研究・開発の進捗状況や、変異株の発現等に伴い、適宜戦略を見直す
効率的・重点的な
医療提供
•
各地域の医療機関等
における感染症対応/
臨床対応の均てん化
•
医療提供体制の検討