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資料4-1_予算事業結果概要(青森県薬剤師会提出資料) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40271.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第5回 5/17)《厚生労働省》
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残薬調整を活用した健康サポート機能充実事業 残薬の調査
本調査

残薬経験の有無

残った薬はどうしましたか

1168例

400

348

286

233

300
200

136

935

80

71

100

14
残った経験あり 80%

3 順次服用中 2 とってある 1 廃棄した

残った経験なし 20%
人数

平成27年厚生労働省から患者のための薬局ビジョンが示され、平成28年度診療報酬改
定において、残薬解消や多剤・重複投薬の防止等に係る取組として
① 医療機関において処方されている医薬品の調整を行い減薬した場合の評価の新設
② 薬局において処方されている医薬品の調整を行い減薬した場合の評価の新設
③ 薬局において処方内容の疑義照会を行い処方変更した場合の評価
などの充実が図られた。
残薬の理由
以前からの飲み忘れ

男性

女性



224

33.2%

428

症状が改善し自己判断での中止

92

169

20.2%

261

その他理由

88

92

14.0%

180

薬剤、医療機関の変更

74
39

103
69

13.7%
8.4%

286

4 整理希望

5 相談希望

80

71

14

136

薬剤師の介入した年齢と人数(総数

177
108

副作用が心配

16

30

3.6%

46

指示通りに飲まない

27

14

3.2%

41

量が多い・飲み方がわからない

21

20

3.2%

41

服用できない





0.6%



0

434事例)

90
77

75

80
67

70

57

60

全体

204

受診日に余裕を持ちたい

348

6 その他

50
35

40

27

30
16

20
10

2 1

1

1 2

2

6

5

21

19
10

9

1

0

男性

女性

4