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資料7 提出資料6(櫻木構成員) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40399.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第4回 5/27)《厚生労働省》 |
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精神疾患を有する外来患者数の推移(疾病別内訳)
精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
疾患別では、「気分[感情]障害(躁うつ病を含む)」、「神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障
害」、「その他の精神及び行動の障害」の順に多い。
(単位:万人)
586.1
600
18.6
500
361.1
400
300
200
100
0
223.9
8.47.0
53.1
68.5
267.5
9.114.7
55.8
89.6
290.0
287.8
9.9
20.7
10.7
32.5
60.8
101.2
53.9
11.4
48.7
60.7
108.7
389.1
11.4
51.3
63.9
124.6
92.9
71.8
82.8
7.3
32.0
24.5
6.4
31.4
21.1
49.4
3.99.1
25.1
58.0
4.3 11.1
26.6
58.4
5.215.0
21.2
56.5
6.5
16.2
20.9
H14
H17
H20
H23(※1) H26
※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
74.3
認知症(血管性など)
73.7
認知症(アルツハイマー病)
169.3
統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害
123.7
神経症性障害、ストレス関連障害及び
身体表現性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
7.8
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
78.9
その他の精神及び行動の障害
41.3
H29 (※2) R2
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成
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精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
疾患別では、「気分[感情]障害(躁うつ病を含む)」、「神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障
害」、「その他の精神及び行動の障害」の順に多い。
(単位:万人)
586.1
600
18.6
500
361.1
400
300
200
100
0
223.9
8.47.0
53.1
68.5
267.5
9.114.7
55.8
89.6
290.0
287.8
9.9
20.7
10.7
32.5
60.8
101.2
53.9
11.4
48.7
60.7
108.7
389.1
11.4
51.3
63.9
124.6
92.9
71.8
82.8
7.3
32.0
24.5
6.4
31.4
21.1
49.4
3.99.1
25.1
58.0
4.3 11.1
26.6
58.4
5.215.0
21.2
56.5
6.5
16.2
20.9
H14
H17
H20
H23(※1) H26
※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
74.3
認知症(血管性など)
73.7
認知症(アルツハイマー病)
169.3
統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害
123.7
神経症性障害、ストレス関連障害及び
身体表現性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
7.8
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
78.9
その他の精神及び行動の障害
41.3
H29 (※2) R2
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成
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