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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和5年度1月 (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/01/dl/202401.pdf |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和5年度1月（5／31）《厚生労働省》 |
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【表Ⅰ-4】処方箋１枚当たり調剤報酬別の内訳 (全年齢)
（単位：円）
令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～1月 4月～9月
11月
12月
1月
調剤医療費
9,184
9,849
9,648
9,392
9,288
9,354
9,730
9,657
9,308
技術料
2,357
2,467
2,517
2,550
2,534
2,549
2,588
2,575
2,537
（構成割合：％）
(25.7)
(25.0)
(26.1)
(27.1)
(27.3)
(27.3)
(26.6)
(26.7)
(27.3)
単
調剤技術料
1,881
1,976
2,020
1,292
1,276
1,299
1,312
1,312
1,303
調剤基本料
676
727
777
786
776
790
798
799
792
薬剤調製料
1,031
1,064
1,059
438
435
438
441
445
442
加算料
174
185
185
67
66
71
73
67
70
位
薬学管理料
477
490
497
1,258
1,258
1,251
1,276
1,263
1,234
薬剤料
6,810
7,363
7,112
6,823
6,735
6,785
7,122
7,063
6,753
内服薬
5,487
5,894
5,668
5,394
5,356
5,398
5,660
5,604
5,333
屯服薬他
41
43
41
40
40
40
42
40
38
当
注射薬
423
521
562
590
578
586
625
614
626
外用薬
858
905
841
799
761
761
796
805
756
後発医薬品
1,307
1,489
1,426
1,350
1,308
1,337
1,403
1,409
1,301
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<19.8>
<19.4>
<19.7>
<19.7>
<19.9>
<19.3>
<後発品割合：％>
た
内服薬
1,142
1,288
1,218
1,145
1,110
1,137
1,195
1,202
1,109
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.2>
<20.7>
<21.1>
<21.1>
<21.5>
<20.8>
<後発品割合：％>
屯服薬他
15
17
18
16
16
16
18
17
16
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<41.1>
<41.2>
<40.9>
<41.8>
<42.3>
<42.7>
<後発品割合：％>
り
注射薬
12
22
26
28
27
28
29
29
28
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.7>
<4.7>
<4.7>
<4.6>
<4.7>
<4.4>
<後発品割合：％>
外用薬
137
163
165
161
154
157
162
161
148
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<20.2>
<20.3>
<20.6>
<20.4>
<20.0>
<19.6>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
17
20
20
19
20
19
20
19
18
注1） 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤技術料の一部について薬学管理料への再編が行われたため、令和３年以前との
数値の比較には留意が必要である。
注3） ｢調剤基本料｣には、地域支援体制加算（基準調剤加算）、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算（調剤基本料に係る部分）、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4） 令和３年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を集計したものである。
注5） 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6） 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。
9,306
2,531
(27.2)
1,293
784
439
70
1,238
6,757
5,361
38
618
740
1,288
<19.1>
1,101
<20.5>
16
<42.0>
27
<4.4>
144
<19.5>
19
11月
9,189
2,539
(27.6)
1,317
802
446
70
1,222
6,631
5,195
38
631
767
1,307
<19.7>
1,112
<21.4>
17
<43.8>
28
<4.4>
150
<19.6>
18
12月
9,436
2,563
(27.2)
1,329
809
448
72
1,234
6,855
5,357
40
656
802
1,341
<19.6>
1,141
<21.3>
18
<44.3>
29
<4.4>
154
<19.2>
18
1月
9,490
2,545
(26.8)
1,319
803
450
66
1,226
6,927
5,453
39
645
790
1,333
<19.2>
1,130
<20.7>
17
<44.5>
29
<4.5>
157
<19.8>
18
【表Ⅰ-4】処方箋１枚当たり調剤報酬別の内訳 対前年度同期比 (全年齢)
（単位：％）
令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～1月 4月～9月
11月
12月
1月
調剤医療費
3.8
7.2
▲ 2.0
▲ 2.7
▲ 2.3
▲ 0.9
▲ 2.5
▲ 2.5
▲ 0.7
技術料
2.5
4.6
2.0
1.3
0.3
2.6
2.3
2.2 ▲ 0.4
（構成割合：％）
(▲ 0.3) (▲ 0.6)
(1.0)
(1.1)
(0.7)
(0.9)
(1.3)
(1.2)
(0.1)
単
調剤技術料
3.2
5.1
2.2
・
・
・
・
・
1.2
調剤基本料
6.3
7.6
6.8
・
・
・
・
・
1.1
薬剤調製料
1.3
3.2
▲ 0.5
・
・
・
・
・
1.1
加算料
3.4
6.5
▲ 0.0
・
・
・
・
・
3.1
位
薬学管理料
▲ 0.4
2.8
1.3
・
・
・
・
・ ▲ 2.0
薬剤料
4.2
8.1
▲ 3.4
▲ 4.1
▲ 3.3
▲ 2.2
▲ 4.2
▲ 4.2
▲ 0.8
内服薬
3.9
7.4
▲ 3.8
▲ 4.8
▲ 3.9
▲ 2.6
▲ 4.4
▲ 4.8
▲ 1.4
屯服薬他
0.3
4.2
▲ 4.3
▲ 3.3
▲ 2.8
0.7
▲ 0.5
▲ 2.9
▲ 4.0
当
注射薬
16.4
23.0
7.9
5.1
6.9
7.5
2.8
3.2
6.6
外用薬
1.6
5.5
▲ 7.1
▲ 5.0
▲ 6.1
▲ 6.4
▲ 7.8
▲ 5.0
▲ 1.7
後発医薬品
7.0
14.0
▲ 4.2
▲ 5.4
▲ 6.3
▲ 4.3
▲ 5.3
▲ 4.4
▲ 2.3
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2> <▲ 0.3> <▲ 0.6> <▲ 0.4> <▲ 0.2> <▲ 0.1> <▲ 0.3>
<後発品割合：％>
た
内服薬
5.9
12.7
▲ 5.4
▲ 6.0
▲ 7.3
▲ 4.6
▲ 5.4
▲ 4.3
▲ 2.0
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4> <▲ 0.3> <▲ 0.8> <▲ 0.4> <▲ 0.2>
<0.1> <▲ 0.1>
<後発品割合：％>
屯服薬他
15.6
9.6
4.3
▲ 7.0
▲ 5.8
▲ 3.2
▲ 1.2
▲ 4.8
▲ 0.6
<5.0>
<1.9>
<3.5> <▲ 1.6> <▲ 1.3> <▲ 1.7> <▲ 0.3> <▲ 0.9>
<1.5>
<後発品割合：％>
り
注射薬
32.1
76.2
18.4
7.2
9.4
11.6
4.4
2.7
0.9
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<0.1>
<0.1>
<0.2>
<0.1> <▲ 0.0> <▲ 0.2>
<後発品割合：％>
外用薬
14.9
19.1
1.5
▲ 2.6
▲ 0.9
▲ 4.7
▲ 7.1
▲ 6.4
▲ 5.4
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<0.5>
<1.1>
<0.4>
<0.2> <▲ 0.3> <▲ 0.8>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
4.4
18.1
▲ 1.0
▲ 1.6
0.1
0.7
▲ 2.5
▲ 3.0
▲ 5.0
注1） 構成割合、後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤技術料の一部について薬学管理料への再編が行われたため、令和４年度の
技術料内訳の伸び率は表示していない。
5
11月
12月
0.2
▲ 1.8
▲ 3.0
▲ 0.1 ▲ 0.4 ▲ 1.0
(▲ 0.1)
(0.4)
(0.6)
1.3
1.4
1.3
1.1
1.5
1.4
0.8
1.7
1.6
6.3
▲ 1.1
▲ 0.9
▲ 1.6
▲ 2.3
▲ 3.3
0.3
▲ 2.3
▲ 3.8
0.1
▲ 3.8
▲ 5.3
▲ 4.1
▲ 3.7
▲ 5.3
7.0
7.7
4.9
▲ 2.9
0.9
0.8
▲ 1.5
▲ 2.2
▲ 4.4
<▲ 0.3>
<0.0> <▲ 0.1>
▲ 0.8
▲ 2.1
▲ 4.5
<▲ 0.2>
<0.4>
<0.2>
▲ 2.4
2.9
0.2
<0.7>
<2.8>
<2.4>
0.5
0.9
1.6
<▲ 0.3> <▲ 0.3> <▲ 0.1>
▲ 6.5
▲ 4.2
▲ 4.8
<▲ 0.8> <▲ 1.0> <▲ 1.1>
▲ 5.1
▲ 3.2
▲ 6.8
1月
▲ 1.7
▲ 1.2
(0.2)
0.6
0.5
1.1
▲ 1.4
▲ 2.9
▲ 1.9
▲ 2.7
▲ 3.6
5.1
▲ 1.8
▲ 5.4
<▲ 0.7>
▲ 6.0
<▲ 0.7>
1.5
<2.2>
1.6
<▲ 0.2>
▲ 2.6
<▲ 0.2>
▲ 5.9
（単位：円）
令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～1月 4月～9月
11月
12月
1月
調剤医療費
9,184
9,849
9,648
9,392
9,288
9,354
9,730
9,657
9,308
技術料
2,357
2,467
2,517
2,550
2,534
2,549
2,588
2,575
2,537
（構成割合：％）
(25.7)
(25.0)
(26.1)
(27.1)
(27.3)
(27.3)
(26.6)
(26.7)
(27.3)
単
調剤技術料
1,881
1,976
2,020
1,292
1,276
1,299
1,312
1,312
1,303
調剤基本料
676
727
777
786
776
790
798
799
792
薬剤調製料
1,031
1,064
1,059
438
435
438
441
445
442
加算料
174
185
185
67
66
71
73
67
70
位
薬学管理料
477
490
497
1,258
1,258
1,251
1,276
1,263
1,234
薬剤料
6,810
7,363
7,112
6,823
6,735
6,785
7,122
7,063
6,753
内服薬
5,487
5,894
5,668
5,394
5,356
5,398
5,660
5,604
5,333
屯服薬他
41
43
41
40
40
40
42
40
38
当
注射薬
423
521
562
590
578
586
625
614
626
外用薬
858
905
841
799
761
761
796
805
756
後発医薬品
1,307
1,489
1,426
1,350
1,308
1,337
1,403
1,409
1,301
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<19.8>
<19.4>
<19.7>
<19.7>
<19.9>
<19.3>
<後発品割合：％>
た
内服薬
1,142
1,288
1,218
1,145
1,110
1,137
1,195
1,202
1,109
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.2>
<20.7>
<21.1>
<21.1>
<21.5>
<20.8>
<後発品割合：％>
屯服薬他
15
17
18
16
16
16
18
17
16
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<41.1>
<41.2>
<40.9>
<41.8>
<42.3>
<42.7>
<後発品割合：％>
り
注射薬
12
22
26
28
27
28
29
29
28
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.7>
<4.7>
<4.7>
<4.6>
<4.7>
<4.4>
<後発品割合：％>
外用薬
137
163
165
161
154
157
162
161
148
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<20.2>
<20.3>
<20.6>
<20.4>
<20.0>
<19.6>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
17
20
20
19
20
19
20
19
18
注1） 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤技術料の一部について薬学管理料への再編が行われたため、令和３年以前との
数値の比較には留意が必要である。
注3） ｢調剤基本料｣には、地域支援体制加算（基準調剤加算）、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算（調剤基本料に係る部分）、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4） 令和３年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を集計したものである。
注5） 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6） 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。
9,306
2,531
(27.2)
1,293
784
439
70
1,238
6,757
5,361
38
618
740
1,288
<19.1>
1,101
<20.5>
16
<42.0>
27
<4.4>
144
<19.5>
19
11月
9,189
2,539
(27.6)
1,317
802
446
70
1,222
6,631
5,195
38
631
767
1,307
<19.7>
1,112
<21.4>
17
<43.8>
28
<4.4>
150
<19.6>
18
12月
9,436
2,563
(27.2)
1,329
809
448
72
1,234
6,855
5,357
40
656
802
1,341
<19.6>
1,141
<21.3>
18
<44.3>
29
<4.4>
154
<19.2>
18
1月
9,490
2,545
(26.8)
1,319
803
450
66
1,226
6,927
5,453
39
645
790
1,333
<19.2>
1,130
<20.7>
17
<44.5>
29
<4.5>
157
<19.8>
18
【表Ⅰ-4】処方箋１枚当たり調剤報酬別の内訳 対前年度同期比 (全年齢)
（単位：％）
令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
令和5年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月
4月～1月 4月～9月
11月
12月
1月
調剤医療費
3.8
7.2
▲ 2.0
▲ 2.7
▲ 2.3
▲ 0.9
▲ 2.5
▲ 2.5
▲ 0.7
技術料
2.5
4.6
2.0
1.3
0.3
2.6
2.3
2.2 ▲ 0.4
（構成割合：％）
(▲ 0.3) (▲ 0.6)
(1.0)
(1.1)
(0.7)
(0.9)
(1.3)
(1.2)
(0.1)
単
調剤技術料
3.2
5.1
2.2
・
・
・
・
・
1.2
調剤基本料
6.3
7.6
6.8
・
・
・
・
・
1.1
薬剤調製料
1.3
3.2
▲ 0.5
・
・
・
・
・
1.1
加算料
3.4
6.5
▲ 0.0
・
・
・
・
・
3.1
位
薬学管理料
▲ 0.4
2.8
1.3
・
・
・
・
・ ▲ 2.0
薬剤料
4.2
8.1
▲ 3.4
▲ 4.1
▲ 3.3
▲ 2.2
▲ 4.2
▲ 4.2
▲ 0.8
内服薬
3.9
7.4
▲ 3.8
▲ 4.8
▲ 3.9
▲ 2.6
▲ 4.4
▲ 4.8
▲ 1.4
屯服薬他
0.3
4.2
▲ 4.3
▲ 3.3
▲ 2.8
0.7
▲ 0.5
▲ 2.9
▲ 4.0
当
注射薬
16.4
23.0
7.9
5.1
6.9
7.5
2.8
3.2
6.6
外用薬
1.6
5.5
▲ 7.1
▲ 5.0
▲ 6.1
▲ 6.4
▲ 7.8
▲ 5.0
▲ 1.7
後発医薬品
7.0
14.0
▲ 4.2
▲ 5.4
▲ 6.3
▲ 4.3
▲ 5.3
▲ 4.4
▲ 2.3
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2> <▲ 0.3> <▲ 0.6> <▲ 0.4> <▲ 0.2> <▲ 0.1> <▲ 0.3>
<後発品割合：％>
た
内服薬
5.9
12.7
▲ 5.4
▲ 6.0
▲ 7.3
▲ 4.6
▲ 5.4
▲ 4.3
▲ 2.0
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4> <▲ 0.3> <▲ 0.8> <▲ 0.4> <▲ 0.2>
<0.1> <▲ 0.1>
<後発品割合：％>
屯服薬他
15.6
9.6
4.3
▲ 7.0
▲ 5.8
▲ 3.2
▲ 1.2
▲ 4.8
▲ 0.6
<5.0>
<1.9>
<3.5> <▲ 1.6> <▲ 1.3> <▲ 1.7> <▲ 0.3> <▲ 0.9>
<1.5>
<後発品割合：％>
り
注射薬
32.1
76.2
18.4
7.2
9.4
11.6
4.4
2.7
0.9
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<0.1>
<0.1>
<0.2>
<0.1> <▲ 0.0> <▲ 0.2>
<後発品割合：％>
外用薬
14.9
19.1
1.5
▲ 2.6
▲ 0.9
▲ 4.7
▲ 7.1
▲ 6.4
▲ 5.4
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<0.5>
<1.1>
<0.4>
<0.2> <▲ 0.3> <▲ 0.8>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
4.4
18.1
▲ 1.0
▲ 1.6
0.1
0.7
▲ 2.5
▲ 3.0
▲ 5.0
注1） 構成割合、後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤技術料の一部について薬学管理料への再編が行われたため、令和４年度の
技術料内訳の伸び率は表示していない。
5
11月
12月
0.2
▲ 1.8
▲ 3.0
▲ 0.1 ▲ 0.4 ▲ 1.0
(▲ 0.1)
(0.4)
(0.6)
1.3
1.4
1.3
1.1
1.5
1.4
0.8
1.7
1.6
6.3
▲ 1.1
▲ 0.9
▲ 1.6
▲ 2.3
▲ 3.3
0.3
▲ 2.3
▲ 3.8
0.1
▲ 3.8
▲ 5.3
▲ 4.1
▲ 3.7
▲ 5.3
7.0
7.7
4.9
▲ 2.9
0.9
0.8
▲ 1.5
▲ 2.2
▲ 4.4
<▲ 0.3>
<0.0> <▲ 0.1>
▲ 0.8
▲ 2.1
▲ 4.5
<▲ 0.2>
<0.4>
<0.2>
▲ 2.4
2.9
0.2
<0.7>
<2.8>
<2.4>
0.5
0.9
1.6
<▲ 0.3> <▲ 0.3> <▲ 0.1>
▲ 6.5
▲ 4.2
▲ 4.8
<▲ 0.8> <▲ 1.0> <▲ 1.1>
▲ 5.1
▲ 3.2
▲ 6.8
1月
▲ 1.7
▲ 1.2
(0.2)
0.6
0.5
1.1
▲ 1.4
▲ 2.9
▲ 1.9
▲ 2.7
▲ 3.6
5.1
▲ 1.8
▲ 5.4
<▲ 0.7>
▲ 6.0
<▲ 0.7>
1.5
<2.2>
1.6
<▲ 0.2>
▲ 2.6
<▲ 0.2>
▲ 5.9