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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度1月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/01/dl/202401.pdf
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度1月(5/31)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

85.4 %

+1.6 %

薬剤料ベース

19.2 %

▲0.7 %

後発品調剤率

81.7 %

+1.0 %

(参考)数量ベース(旧指標)

60.3 %

+0.6 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+2.6 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.2 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+23.2 %

▲5.9 %

(10 歳以上 15 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

27.3 %

11.4 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

89.2 %

81.6 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

85.4 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

808 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+15 億円)

(247 億円)

(138 億円)

(94 億円)

0 歳以上

6.1 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

62 化学療法剤

5 歳未満

(▲0.1 億円)

(3.0 億円)

(1.7 億円)

(0.5 億円)

5 歳以上

17.2 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+3.0 億円)

(8.9 億円)

(2.4 億円)

(1.8 億円)

15 歳以上

293 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+13 億円)

(69 億円)

(65 億円)

(35 億円)

65 歳以上

168 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲8 億円)

(64 億円)

(20 億円)

(20 億円)

324 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+7 億円)

(113 億円)

(51 億円)

(47 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,333 円 1,746 円(北海道)

1,114 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲5.4% ▲2.9 %(福岡県)

▲7.7 %(福島県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

85.4 % 91.3 %(沖縄県)

81.6 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.2 % 22.2 %(鹿児島県)

16.9 %(京都府)

後発医薬品調剤率

81.7 % 87.0 %(沖縄県)

77.7 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

60.3 % 67.5 %(沖縄県)

56.7 %(東京都)