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令和6年能登半島地震に対する日本医師会の対応(JMAT活動の終了等)について 資料 (24 ページ)

公開元URL https://www.med.or.jp/nichiionline/article/011752.html
出典情報 日本医師会 定例記者会見(6/5)《日本医師会》
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令和6年能登半島地震におけるJMAT活動 2
• 1⽉15⽇:1⽉8⽇⽂書のQAの発出、今後は1.5次・2次
避難所への派遣にJMATを振り向ける場合があることを
連絡
• 1⽉16⽇:1.5次・2次避難所へのJMAT派遣先の拡⼤・概
要等の呈⽰(前⽇に先遣JMATが避難所調査)
• 1⽉16⽇:都道府県医師会との災害対策本部会議開催。
それを踏まえ、DMAT隊員等で構成され、能登北部地⽅
へ派遣が可能なJMATを「重装JMAT」とする。22⽇、保
有する装備(⾃動⾞、寝袋、⽔・⾷料、物資)を調査
するフォーマットを都道府県医師会に提⽰
• 1⽉22⽇:令和6年能登半島地震災害におけるJMATと
DICT(⽇本環境感染学会 災害時感染制御⽀援チーム)
との連携推進について、都道府県医師会に依頼
• 1⽉26⽇:都道府県医師会に対し、能登北部地域でご⾃
⾝も被災されながら、地域のために診療を続けている
医療機関を⽀えるため、「重装JMAT」の更なる派遣を
要請(装備内容を問い合わせるフォームも設置)
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